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令和2年度三島高等学校日記

令和2年度 教職員離任式

 

 これまで私たちをあたたかく見守ってくださり、熱心にご指導くださった16名の先生方が、ご転勤、ご退職されることとなりました。新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、本日(30日)は「教職員離任式」が会議室で行われました。

 ご退職される井原恒久校長、鎌村浩一郎教頭、近藤千晴事務長に感謝状が贈られました。

〈職員離任式〉

(感謝状贈呈)

 

 

先生方お一人お一人が挨拶をされた後、花束が贈呈されました。

 

 生徒、保護者、地域の方々、関係の方々に向けて、ご退職、転任される先生方からメッセージをいただきました。紹介いたします。

 

[井原 恒久校長]

 この3月末で定年退職いたします。教員として29年間、行政職として9年間、合計38年間の勤務を終えることになりました。

 すでに生徒・新卒業生の皆さんには、終業式・卒業式の式辞でお別れの言葉をお伝えしました。これからの皆さんの人生にエールを送ります。

 また、これまで様々な職場や地域で御世話になった皆様方にも、この場を借りて篤く御礼申し上げます。折に触れていただいた幾多の御厚情に改めて感謝申し上げますとともに、皆様方のさらなる御健勝をお祈りいたします。

[鎌村 浩一郎教頭]

 大正生まれ、昭和、平成と将棋のプロ棋士として活躍した大山康晴十五世名人は、将棋を通した人生訓として、数々の言葉を残されています。その言葉の中で、『平凡は妙手に勝る』と『人生各有道』が、私の好きな言葉です。

 決して派手でもなく華やかでもない、そんな平凡な毎日の積み重ねが人生の勝利へとつながる。そんな思いでしょうか。

 また、将棋にはいろいろな駒があり、その性能や持ち味も様々です。非力と思われがちな歩という駒が自分に与えられた役割を果たすからこそ、飛車や角が表舞台で活躍できるのです。人の個性はさらに多様で、一つのものさしで測りきれるものではありません。百億人いれば、百億通りの人生があってもよいのではないかと思います。

 長い教員生活の中で同僚、生徒、保護者の方々から、多くのことを学びました。本当にお世話になりました。ありがとうございます。今大きな区切りのときを迎えて、新しい人生に向かって出発したいと思います。

[十亀 英樹教頭]

 二年間、大変充実した日々を送らせていただきました。授業では一年生の「化学基礎」を担当し、三島高校の皆さんと一緒に学ぶ、貴重で楽しい時間を過ごすことができました。また放課後には「夢をかなえる三島高校」をスローガンに生徒と教職員が一体となって部活動、学校行事に取り組む姿を見させていただきました。活力あるこの学校で過ごせたことは私にとっては一生忘れることのできない宝物となりました。

 皆さんに、シュバイツァー博士の「人間への信頼は私の希望を支える」という言葉を送ります。ことばの意味は私たちはこの世に存在している不幸の重荷をみんな一緒に担わなければならないということです。こんな時代だからこそ、周りにこのような気持ちで接することができれば心豊かに過ごせるのではないでしょうか。

 寂しい気持ちで一杯ですが、新任地でも地域と共に歩む学校づくりに努めていこうと思っています。終わりになりますが、これも一重に保護者・地域の皆様の支えがあったからこそと心より感謝申し上げます。

 三島高校のますますのご繁栄を心よりお祈り申し上げお別れとさせていただきます。さようなら。

[近藤 千晴事務長]

 保護者の皆様、同窓会の皆様大変お世話になりました。皆様のおかげをもちまして大過なく職責を全うすることができました。 生徒の皆さん 自己実現を目指し悔いのない高校生活を送って下さい。皆さんの活躍が私のエネルギーの一部となっていました。これからも地域のかたへ夢と希望を与えることのできる三島高校であって欲しいと思います。 

[森實 美和先生]

 九年間お世話になりました。

 すばらしい生徒の皆さん、同僚の先生方に恵まれ、とても充実した幸せな九年間でした。教科指導、部活動はもちろんのこと、情報や図書館教育等新たな仕事に携わることができ、自分自身も精一杯取り組み、それをやり遂げた後の清々しい気持ちが今胸にあふれています。これも皆さんとともに学校生活を過ごすことができたおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 可能性に満ちあふれた皆さんの今後の御活躍を願っています。また、卒業生の皆さん、保護者の皆様、支えていただきありがとうございました。またHPを見て下さった方々、あたたかい言葉をかけていただき、大きな励みになりました。三島高校でのかけがえのない日々を胸に、母校川之江高校で新たな気持ちでがんばりたいと思います。皆様との出会いに感謝します。 

[高橋 辰三先生]

 三島高校での思い出は楽しい思い出ばかりです。これはみなさんのおかげだと思っています。ありがとうございました。三島高校のことはこれからも陰ながら応援していきます!

 [永井 理夫先生]

 7年間お世話になりました。講師時代から数えて最長の在任校となりました。この学校では、様々な経験をさせていただきました。仕事をしていくにあたって、結局は今まで自分が積み上げてきた能力で勝負するしかないということや、ネガティブに物事に取り組むと大体、いい成果を得ることができないことを実感しました。

 生徒の皆さんも日々、やるべきことに対して、面倒と思っても、やりたくないと思っても、大人の言うことはうるさいなと思ってもポジティブ、謙虚に取り組むことが、あなた方の力になっていきます。それぞれの成果が残せることをお祈りいたします。頑張ってください。

[高畑 秀次先生]

 昨年度、今年度と私に関わってくれた皆様、本当にありがとうございました。2年前、大学を卒業してすぐに三島高校へと赴任してきました。あの当時、右も左もわからず生徒の皆さん、先生方、保護者の皆様などたくさんの人に迷惑をかけてしまったと反省しています。この2年間を振り返ると、しんどいことや反省したことのほうが圧倒的に多いですが、楽しかったことや嬉しかったこと、とりわけ生徒の皆さんとたくさん話せたことが強く印象に残っています。「先生ってペンギンみたい」と言われたこと、初対面で35歳と言われたこと、いろんなことを語り合ったことなどそのどれもが私にとってかけがえのない思い出です。

 転任するにあたって、生徒の皆さんへ2つ伝えたいことがあります。

 1つ目は出会いを大切にしてほしいということです。私とは別れることになりますが、その一方で新しい出会いもあります。新しく出会う人とかかわることでまた新たな可能性が生まれるはずです。あなたとかかわっているすべての人を大切にできるような人になってください。

 2つ目は1日1日を大切に生きてほしいということです。人生の中では、今当たり前にある生活が突然一変することがあります。3年生の授業では特攻隊の話をしましたが、授業を受けた人は覚えていますか?昨年も新型コロナウィルス感染症の影響で私たちの生活は一変しました。これからの人生そのような経験をすることが必ずあると思います。そんなときにああしておけばよかった、こうしておけばよかったと後悔することがないよう生きていってください。

 皆様との別れは寂しいですが、新しい出会いを大切に新天地でも頑張ります。2年間本当に世話になりました。ありがとうございました。

 [紙崎 薫先生]

 3年間、大変お世話になりました。三島高校での経験は、教員としてだけではなく人としてとても大きく成長させていただきました。いつの間にか周りに素敵な人たちに囲まれて、自分の甘さを実感するとともに、人と関わることの素晴らしさも教えていただきました。次に勤めさせていただく大洲高校の肱川分校は、生徒数もとても少なく、また別の能力が求められるところではあると思いますが、暖かい雰囲気の元、生徒と共に生きる力をはぐくんでいきたいと思います。三島高校で経験させていただいたことを胸に今後も頑張っていきたいと思います。本当にお世話になりました。

[井原 雅先生]

 生物基礎を担当しました。「教えることは学ぶこと」を実感した2年間でした。コロナウイルス禍の中で免疫の授業をしたことは、私にとってもかなり印象的なこととして記憶に残るはずです。私たちは様々なウイルスと共存しています。私たちの胎盤の遺伝子の一部は、レトロウイルスの遺伝子を利用しています。親から子への縦方向の進化とは別に横方向の進化とも言える感染による遺伝子の変異が起こっていることを考えると、これからもウイルスとつきあっていくしかないことに気づきます。一方で、いろいろな社会のひずみがコロナ禍で見えてきました。弱い立場にある人たちが最も強く影響を受け、死に至っています。社会の在り方を考える声が多く上がっています。

 私たちに必要なのは「想像すること。」Imagineのメッセージがこれほど強く思い出されたことはありませんでした。

 [樋田 修一先生]

 三島高等学校では8年間お世話になりました。素直で個性豊かな生徒たちに囲まれ、授業に、部活動に楽しく充実した日々を過ごすことができました。転任先でも勇気を出して大きな声を出して頑張ります。生徒の皆さんの、特に新2年生、ソフトボール部〈目標はベスト8ですよ〉の皆さんの今後の活躍、飛躍を期待しています。保護者の皆様にも様々な場面でお世話になり、ありがとうございました。

 If you want it you got it   You just got to believe   Believe in yourself

(求めなければ何も得られない  ただ信じることだ    自分自身を!)

                                  ( “Believe” by Lenny Kravitz )

 [伊藤 香織先生]

 この春、みなさんや6年間過ごした三島高校とお別れして、新居浜南高校に赴任することになりました。

 この6年、本当にあっという間でした。いろいろな出会いがあり、いろいろな経験をさせてもらいました。学ぶことの多い、とても充実した6年間でした。

 生徒会誌「菱門」には、毎年卒業生へのメッセージとして、「笑う門には福来たる」と書かせてもらっています。その意味は、もちろん知っていますよね?「いつも笑い声が溢れる家には、自然に幸運が訪れる。明るく朗らかにいれば幸せがやってくる。また、悲しいこと・苦しいことがあっても、希望を失わずにいれば幸せがやって来る。」というものです。

 人との別れは、悲しくて寂しいものですが、その後には新しい出会いもあります。今別れても、いつかどこかで、再会することだってあります。

 みなさんが辛くてしんどいことも頑張っていることを思い、私も新任校で頑張っていきます。

 6年間、ありがとうございました。

 また、どこかで、笑顔で会いましょう。 

[若藤 愛梨先生]

 4月から弓削高校に赴任します。

 三島高校で過ごした3年間は本当に楽しかったです。そう思えるのは、元気で心優しい生徒たち、そして温かく見守ってくださった保護者の方々に囲まれていたからです。本当にありがとうございました。

 生徒の皆さん、特に新3年生のみんな、バスケ部のみんな、自分たちらしく輝いてくださいね。私の好きな歌にAKB48さんの「前しか向かねえ」があります。「別々の道進んだって 空は繋がってるんだ」というフレーズが特に好きです。お別れは寂しくて寂しくてたまりませんが、三島高校の皆さんに負けないように私も前を向いて頑張ろうと思います。

 楽しい3年間を本当にありがとうございました。

 [宮崎 修一先生]

 この度の人事異動で西条高校に赴任します。三島高校では11年間お世話になりました。11年前は、新3 年生が小学校入学の年ですね。また、映画「書道ガールズ」が公開された年です。映画のモデルになった三島高校での勤務をワクワクしながら来たのをつい先日のように思い出します。

 長いようで短かった三島高校での勤務は、私にとってかけがえのないものとなりました。特に商業科の皆さんの日々の頑張りや卒業後のご活躍を聞くことは励みになりました。また、野球部の活動で苦楽を共有してきたことは何事にも代えがたい財産となりました。

 新任地でも新しい出会いを楽しみにして成長していきたいと思います。

 在校生の皆さん、卒業生の皆さん、保護者の皆様、そして三島高校を支えていただいている地域の方々皆様に心からの感謝を申し上げましてお別れの言葉といたします

 

[加藤 啓太先生]

 昨年の3月に一般企業を退職し、早くも1年が経ちました。1年間という短い期間でしたが、ありがとうございました。 教員生活1年目を三島高校でお仕事させて頂きまして感謝申し上げます。皆さんとの一番の思い出は体育の持久走です。私に勝負を挑んできてくれた諸君ありがとう。来年度は私の記録を上回ることができるように頑張ってください!

 一日一日を大切に。日々成長です。私も日々勉強です。これからも頑張りましょう。皆さんのご活躍をお祈りしています。1年間ありがとうございました。

[三好 美妃先生]

 生徒の皆さん、保護者の皆様、三島高校教職員の皆様、そして地域の皆様、大変お世話になりありがとうございました。このたびの異動で川之江高校へ赴任することとなりました。

 三島高校で過ごした4年間を振り返ってみると、当たり前のように毎年繰り返していた学校行事や部活動が、この1年、コロナウイルス感染症拡大防止のために本当に残念なことになってしまいました。我慢したり、つらかったり、心や体のバランスを崩してしまった人もいたのではないでしょうか。休校の間の学校はなんともいえない静けさでした。皆さんが学校に戻って、賑やかな声を聞いたときに、学校はこうでなくちゃと思ったことが忘れられません。校内でもできる限りの感染対策をしてもらいながら、なんとか日常を取り戻しています。まだまだ、元通りの世の中に戻ったわけではありませんが、生徒の皆さんが安心して学校活動ができるよう、心から願っています。

 最後になりましたが、4年間で関わってくださった皆様に心から感謝申し上げます。

 

 先生方、本当にありがとうございました。先生方とお別れするのは寂しいですが、先生方が教えてくださったことを心に刻み、これからもがんばっていきます。お体に気を付けられ、新たな場所でますますご活躍ください。本当にありがとうございました。

【写真:土居先生 文:池田先生】

「令和2年度三学期終業式」、「全国大会壮行会ならびに表彰伝達」

 本日(3月19日)は「令和2年度三学期終業式」が行われました。式に先立ち、「全国大会壮行会」、続いて表彰伝達が行われました。

<全国大会壮行会>

[全国高等学校選抜大会]  フェンシング部

(選手紹介)

(学校長挨拶)

 校長先生は、「全国大会出場おめでとうございます。全国大会でよい成績を残してくれるのはもちろん嬉しいですが、何よりも皆さん一人一人が全国大会をよい経験を積む場にしてほしいです。そしてこの全国大会で一人一人が悔いの残らない大会だったと思えるようにがんばってください。健闘を祈ります。」と激励されました。

(生徒会長激励のことば)

 大西生徒会長は、「全国大会出場おめでとうございます。コロナウイルスの影響で練習できないこともあったことと思います。その中であきらめずに練習に取り組み、全国出場を果たすことができました。心身ともにベストなコンディションで試合ができることを願っています。今ある力を全力で出し切ってきてください。全校生徒で応援しています。」と生徒を代表して応援の気持ちを選手に言葉で届けました。

(選手代表御礼のことば)

 フェンシング部を代表して藤田拓己選手が、「このような会を開いていただきありがとうございます。コロナウイルス感染症の影響で思うように練習ができない時もありました。しかし、このように試合ができることは当たり前ではないのだとあらためて実感しました。コロナウイルスの感染予防に努め、一人一人がベストを尽くしてがんばってきます。応援よろしくお願いします。」と試合ができることへの感謝の気持ちと戦いに向けての抱負を語ってくれました。

 フェンシング部の皆さんは、3月29日から大阪市で開催される「全国高等学校選抜大会」に出場します。30日(火)に試合が行われます。皆さん、がんばってください!!こちらから応援しています!

<表彰伝達>

[国際高校生選抜書展]

(四国地区優秀賞)

 愛媛県立三島高等学校

(入選賞)

 石村 萌衣   三宅 瑠偉   恒石 真央   

 押条 明星   尾﨑 涼香   亀甲 愛苗

[愛媛県学生書道展]

(愛媛県知事賞) 髙橋 七海

(特選)     三宅 瑠偉

(秀作)     大窪 聖菜   尾﨑 涼香   押条明星

         恒石 真央   亀甲 愛苗

(入選)     石村 萌衣   中野 真織奈  河村 愛子

         中村 有沙


   
[全日本アンサンブルコンテスト四国支部大会]
(銀賞) フルート4重奏
     クラリネット5重奏

 [全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト]
 金賞 中野真織奈

[校内漢字テスト優秀賞]
1年生7名、2年生4名受賞   代表 宮崎光太郎 

多くの人が受賞しました。おめでとうございます。さらなる活躍を楽しみにしています。

続いて終業式が行われました。

<令和2年度第三学期終業式>

(校長式辞)

 校長先生は、「一年間が終わりました。この一年はコロナに翻弄された一年でした。先日行われた卒業式も一、二年生が参加できない形で行われました。その式の中で述べた式辞の一部を皆さんに紹介します。」とおっしゃり、式辞の一部を読まれました。

「さて私自身、過去数十年、こうした卒業式や入学式の式辞を聞くたびに、幾多の式辞の中で用いられてきた、ある言葉が大変印象に残っています。それは、「激動の時代」とか、「変化の時」とか言う言葉であります。しかし、今思い返してみると、その都度、確かに様々な出来事はありましたが、それらはおおむね、歴史の大きな、一筋の流れに沿ったものであったように思います。ところが近年は、想定外の巨大な社会変動が、もう間近に来ているのではないかと思わせる兆候が、幾つも見られるようになりました。それは例えば、日本の歴史上、類を見ない早さで進展している少子高齢化であり、情報・通信技術や生命科学、あるいは人間の頭脳を凌駕するAI(人口知能)、といった最先端の科学の驚異的な発達であり、そしてまた、頻発する大きな自然災害や、今回のコロナ禍のような世界的規模の伝染病の流行です。このような、未知の様々な変化が織り交ざった先に、どのような社会が待ちうけているのか、私には残念ながら想像がつきません。ただ、今とは根本的に異なる社会の形が、そこに出現していることは間違いないと思います。そして皆さんは、恐らくはその新しい社会の、むしろ担い手として、生きていかなければなりません。」と現代社会の状況をお話された後、そのような時代を生き抜くために必要なことをとして、夏目漱石の「三四郎」を例にあげられました。

「皆さん、夏目漱石の『三四郎』という小説を知っていますか。熊本出身の青年・三四郎の東京での活躍を描いた、明治期を代表する青春小説なのですが、その中に、上京途中の汽車の中で、三四郎が教師風の奇妙な中年男と、隣り合わせとなる場面が出てきます。その男は、三四郎に向かってこう言うのです。『熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より』……『日本より頭の中の方が広いでしょう。囚われちゃ駄目だ。』皆さん、柔軟な思考力と、そして、この三年間の三島高校の生活の中で培った、様々な力を十分に発揮して、これからの人生を、時として力強く、時としてしなやかに、自ら切り開いてください。たとえ、目の前に困難な壁が立ちはだかったとしても、皆さんなら、必ずや克服して前進できるものと、信じています。そして、その先に、ぜひ大きな幸せをつかんでください。自分だけでなく、現在の家族、それから将来の家族を幸せにしてください。自分が住む地域の人々を、そしてこの国の人々を、どうか、どうか幸せにしてください。」と激励されました。

(校歌斉唱)テープを聴きながら心の中で唱和しました。

<各課連絡>

(教務課)

 教務課長香川先生は、「 今年度は新型コロナ感染症の影響もあり、大事をとっての欠席もありました。自分の体調は自分でしっかり行ってください。4月からも元気で登校できるようにしましょう。」と体調管理の大切さについて話して下さった後、「昨日、合格者発表がありました。1年生の皆さんは高校生にななれていますか?2年生は次のステージに進めていますか?時間はあっという間に過ぎていきますので一日一日を大切に生きてください。自分の将来について真剣に考え、何か行動を起こしてください。10年後20年後の自分をイメージして、どう過ごしたら自分が幸せになれるのかを考え、幸せな理想像に向けて着実に一歩ずつ進んでください。」と、目標を持ち、行動に移すことの必要性について教えてくださいました。

(生徒課)

 

  生徒課長児玉先生は、「安全で健康に学校生活が送れるために大切なことを2つ話します。」とおっしゃり、2点について話されました。「まず、スマートフォン・携帯電話の使用についてです。ちゃんと使えていますか?軽い気持ちでSNSにアップして、大きな事になる。何かあってからでは遅いということを知っておいてください。冗談では済まされません。よく考えて行動してください。次に交通安全についてです。ヘルメットをきちんと着用していますか。自分の命を守るために大切なことです。春休みに入りますが、きちんとヘルメット着用しましょう。」と、注意してくださいました。

 自分の生活をよく振り返るとともに、将来の自分をイメージして、その目標に向かって進めるように、この春休みを有意義に過ごしましょう。

【写真 高畑先生】

 

 

 

合格発表

  春らしい晴天の今日(18日)、10時に高校入試の合格発表が第一教棟(2階に掲示)において行われました。

   発表前から多くの受検生の皆さんが集まりました。掲示板による発表が行われた途端、歓声、拍手が沸き起こり、喜び合う皆さんの笑顔でいっぱいになりました。


 受検生の皆さん、合格おめでとうございます。新学期に皆さんと会えることを楽しみにしています。

【写真 高畑先生】

離任式の中止についてお知らせします

卒業生・在校生のみなさんへ

 3月30日(火)に予定されていた離任式は中止されることになりました。

 同日、午前9時30分頃、今年度最後の職員会議が終わりますが、それ以降来校する場合は、感染症拡大防止のため、マスクを着用し、手指消毒に努めてください。

 また、体温が平熱と比べて高い場合は、来校を避けてください。

 なお、離任式の有無については、各学校が規模など個別の事情に応じて判断することになっています。

 

 

総務課からのお知らせでした。

 

令和2年度クラスマッチ

本日(3月4日)、第三学期クラスマッチが行われました。

〈開会式〉

 

 校長先生は、「本日は年に一度のクラスマッチです。まじめにかつ安全に配慮しながらプレーしてください。」と挨拶されました。

 

 大西生徒会長は、「今回のクラスマッチは、1・2年生共に初めてのクラスマッチです。楽しんでいきましょう。」と全校生徒を鼓舞しました。

 <競技>

[サッカー男子]

 

[サッカー女子]

 

[バスケットボール男子]

 

[バスケットボール女子]

 

[バレーボール男子]

 

[バレーボール女子]

 

[ドッジボール男子]

 

[ドッジボール女子]

 

[卓球男子]

 

[卓球女子]

 

<閉会式>

[成績発表ならびに表彰]

(サッカー男子)     1位 105   2位 202

(サッカー女子)     1位 204   2位 205

(バスケットボール男子) 1位 202   2位 201

(バスケットボール女子) 1位 207   2位 105

(バレーボール男子)   1位 205   2位 105

(バレーボール女子)   1位 202   2位 201

(ドッジボール男子)   1位 207   2位 102

(ドッジボール女子)   1位 102   2位 101

(卓球男子)       1位 205   2位 104

(卓球女子)       1位 101   2位 102

[教頭先生あいさつ]

 

 鎌村教頭先生は、「テストも終わり、元気な声が学校中に響いていました。寒いので体調管理をしっかり行って下さい。4月には体育祭が行われました。団結してがんばってください。」と、皆の健闘を讃えられました。

 

 クラスで一致団結して競技する機会は毎年、この「クラスマッチ」です。共に戦い、共に応援することでクラスの絆がより深まったことと思います。思い出に残る1日になりました。体調を整え、明日からの授業に備えましょう!お疲れ様でした。

【写真 高畑先生 文 有松先生】  

卒業式後の最後のHR活動

 卒業式終了後、各HR教室において最後のHR活動が行われました。卒業証書や賞状の授与、担任・副担任の先生のお言葉、一人ひとりからのメッセージなど各HRで感動の涙や笑い、拍手がわき起こり、高校生活の最後のHRで別れを惜しむとともに仲間との絆の深さを再確認しました。

(1組)

 


 (2組)

 

(3組)

 

(4組)

 
(5組)

(6組)

 

 (7組)

 

【写真 小田先生、高畑先生、佐藤先生】

本日(3月1日)夕方のテレビで書道部紹介予定

 本日(3月1日)、夕方のニュース番組で本校書道部3年生が紹介されます(予定)。卒業を迎えた思いを語ります。御覧下さい!

 「NEWS CHANNEL4」(南海放送・4チャンネル) 18:15~19:00

 

 

令和2年度卒業証書授与式

  本日(3月1日)は、天候に恵まれ、来賓の方や保護者の方においでいただき、厳粛な中にもあたたかさが感じられるすばらしい卒業式が行われました。

 

 (開式のことば)

 


(国歌斉唱)

(卒業証書授与)担任の先生が全員の名前を呼ばれ、大きな返事で卒業生の皆さんが起立しました。

<1組>

 


<2組>

 

 
<3組>

 


<4組>

 


<5組>

 

 <6組>

 

<7組>

 

卒業生全員の名前が呼ばれた後、代表者に卒業証書が授与されました。

 

(賞状授与)

<菱門賞>

 

 

<努力賞> 8名

 

 

<皆勤賞> 31名

 


<特別功労賞>3名

 

<功労賞> 36名

 

 

(校長式辞)

 

 校長先生はお祝いの言葉をおっしゃった後、「さて私自身、過去数十年、こうした卒業式や入学式の式辞を聞くたびに、幾多の式辞の中で用いられてきた、ある言葉が大変印象に残っています。それは、「激動の時代」とか、「変化の時」とか言う言葉であります。しかし、今思い返してみると、その都度、確かに様々な出来事はありましたが、それらはおおむね、歴史の大きな、一筋の流れに沿ったものであったように思います。ところが近年は、想定外の巨大な社会変動が、もう間近に来ているのではないかと思わせる兆候が、幾つも見られるようになりました。それは例えば、日本の歴史上、類を見ない早さで進展している少子高齢化であり、情報・通信技術や生命科学、あるいは人間の頭脳を凌駕するAI(人口知能)、といった最先端の科学の驚異的な発達であり、そしてまた、頻発する大きな自然災害や、今回のコロナ禍のような世界的規模の伝染病の流行です。このような、未知の様々な変化が織り交ざった先に、どのような社会が待ちうけているのか、私には残念ながら想像がつきません。ただ、今とは根本的に異なる社会の形が、そこに出現していることは間違いないと思います。そして皆さんは、恐らくはその新しい社会の、むしろ担い手として、生きていかなければなりません。」と現代社会の状況をお話された後、そのような時代を生き抜くために必要なことをとして、夏目漱石の「三四郎」を例にあげられました。

「皆さん、夏目漱石の『三四郎』という小説を知っていますか。熊本出身の青年・三四郎の東京での活躍を描いた、明治期を代表する青春小説なのですが、その中に、上京途中の汽車の中で、三四郎が教師風の奇妙な中年男と、隣り合わせとなる場面が出てきます。その男は、三四郎に向かってこう言うのです。『熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より』……『日本より頭の中の方が広いでしょう。囚われちゃ駄目だ。』皆さん、柔軟な思考力と、そして、この三年間の三島高校の生活の中で培った、様々な力を十分に発揮して、これからの人生を、時として力強く、時としてしなやかに、自ら切り開いてください。たとえ、目の前に困難な壁が立ちはだかったとしても、皆さんなら、必ずや克服して前進できるものと、信じています。そして、その先に、ぜひ大きな幸せをつかんでください。自分だけでなく、現在の家族、それから将来の家族を幸せにしてください。自分が住む地域の人々を、そしてこの国の人々を、どうか、どうか幸せにしてください。」と激励されました。

(愛媛県知事祝辞)

 鎌村教頭先生が中村県知事よりいただいた祝辞を代読されました。

 卒業生、保護者に向けての卒業に対してのお祝いの言葉をいただいた後、「卒業生の皆さんは、卒業式に臨まれ、さまざまな思い出や感情が胸にこみ上げていることと思います。入学以来、勉学・部活動にはげんだことや、体育祭・文化祭に情熱を傾け、仲間と友情を深めたこと、更には、新型コロナウイルスの影響で環境が一変する中においても、学校生活・学校行事に懸命に取り組んだことなど、こうした経験は、今後の人生におけるかけがえのない財産となるものであります。」と、これまでの努力を讃えてくださいました。

 そして、「我が国を代表する実業家であり、「日本の資本主義の父」とも称される渋沢栄一をは、「およそ目的には、理想が伴わねばならない。その理想を実現するのが人の務めである。」という言葉を残しております。これは、日々を漫然と過ごすのではなく、高い理想を掲げ、その理想のために生きることの大切さを説いたものです。社会情勢がめまぐるしく変化する中、皆さんがこれから歩んでいく道は決して平坦なものばかりではないと思いますが、どのような状況にあっても、それぞれの夢や目標をしっかりと持ち続けていただき、学校生活で身に付けた知識や能力を生かし、若さあふれる発想力や行動力を発揮しながら、自らの手で輝かしい未来を切り開いていかれますことを期待しています。また、家族や先生など、これまで支えてくださったすべての方々に対する感謝の気持ちと、ふるさと愛媛への思いをいつまでも忘れることなく、充実した毎日を過ごしていただきますよう願っております。」とお祝いの言葉をいただきました。

(来賓祝辞)

[篠原晃PTA会長]

 

 篠原PTA会長はお祝いの言葉をおっしゃった後、これからの生活において、物事を行う際の行動の流れについてお話くださいました。

「それは『選択・覚悟・決断・責任』という流れです。『大人になる・社会人になる』ということは、自分自身に責任が取れる人になる事だと考えています。これからの社会の中で生きていく上で、様々な困難や悩みにぶつかる時が来ると思いますが、どんな困難に対しても、真剣に考え、智恵を絞って乗り越えていただきたいです。今日に至るまで、皆さんは、たくさんの人たちと関係を築いてきたはずです。そういった方々の温かさの中で成長できたことを、自分の自己肯定感として大切に持ち続けて生きて下さい。もちろん、周りの方が困っていたら、自分の能力を最大限に生かして、周りの方が困っていたら、自分の能力を最大限に生かして、手を差し伸べられるような優しい人であってください。私たちPTAは、皆さんが自分の決断・行動に責任を持てる、自立した大人へと成長し、周囲の方々と良い関係を作りつつ、社会で活躍するような人たちになってほしいと願っています。」と、社会で生きて行くにあたって大切なことを教えてくださいました。

(祝電・祝詞披露)

祝電・祝詞は体育館東側に掲示して御披露させていただきました。

 

 

(卒業生代表送辞)

 卒業生を代表して生徒会長大西真奈美さんが卒業生に向けてお別れの言葉(送辞)を読みました。

 大西生徒会長は、先輩方との思い出とあこがれの気持ちを語った後、特に心に残った運動会について、「特に私の心に残っているのは運動会です。夏休みから応援合戦の練習をし、アーチを作り上げられた先輩方。真夏の暑さに耐えながら準備を進められたことと思います。当日は、過ごしやすい天候に恵まれ、グラウンドを照らす太陽は先輩方の努力を一層輝かせるように感じられました。団席に掲げられた気迫に満ちたアーチは、私たちの心を一つに結び、応援合戦では、先輩方の大きな背中とグラウンドに響き渡る声が力をくださいました。競技に取り組む真剣な姿、フォークダンスでの笑顔はきらきらと輝き、何より先輩方の強い絆を感じました。」と振り返りました。

 そして、「私たちが迷い、立ち止まりそうになった時や、苦しい時に、力を貸してくださったのも先輩方です。昨年度から生徒会役員を務めている私ですが、生徒会長に立候補する時、私に大役が務まるのか、全校生徒の期待に応えられるのか、とても不安でした。しかし、たくさんの先輩方がアドバイスをくださり、『あなたなら大丈夫。頑張れ。』と励ましてくださいました。私が今、ここに立っていられるのは先輩方のおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。そして、ここに出席することができない在校生一人一人の胸の中にも先輩方との思い出と感謝の思いがあふれていると思います。」と自分自身が生徒会長に立候補した際、先輩方から自信と勇気をもらった経験を語りました。

 最後に、「コロナ禍の今、先輩方が進んでゆかれる未来はまだ少し薄暗いようにも思えます。思いがけない社会の変化や、試練に会うこともあるでしょう。しかし、この三年間様々な困難を乗り越え、ひたむきに歩んでこられた先輩方なら大丈夫です。自分を信じて前に進むことで明るい光がきっと見えてくるはずです。三島高校での学びと経験を生かして、前を向いて頑張ってください。私たちも先輩方が残してくださった伝統を受け継ぎ、さらなる高みをめざして努力していきます。」と、先輩の前途を応援するとともに、後輩としてなすべき決意を語り、お祝いの気持ちを伝えました。

  (卒業生代表答辞)

 大西生徒会長の送辞を受け、卒業生を代表して、河上萌さんが「答辞」を読みました。

 吹奏楽部に所属し、活躍した河上さんでした。特に今年度のコロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、休校になったり、大会が中止される等のつらかった時期を振り返るとともに、コロナ禍を皆で乗り越え、困難に打ち勝ち、たくましく自己の道を切り拓いてく様子や充実した日々を自分らしい言葉で語りました。

「そして迎えた三年生。一年前には予想すらしなかったコロナウイルス感染症の拡大。新学期スタートまもなく学校は休校になりました。友達との貴重な日々。夏の大会に向けて必死に努力するはずの時間。私たちの大切な青春の一ページが奪われました。悔しさをぶつける先もなく、誰とも会えない毎日。将来への不安に何度も心が折れそうになりました。そんな中、再開された学校。分散登校で机の数も減らし、広く寂しく感じる教室。それでも、頑張れたのはマスク越しに伝わる皆の笑顔があったからです。五月下旬、ようやくクラスの皆と同じ教室で過ごせる日がきました。遅れを取り戻すべくハイスピードで進む授業に必死について行きました。めまぐるしい日々の中で始まった運動会練習。塗っても塗っても日に日に日焼けが増す姿に、最後の運動会にかける皆の本気を感じました。迎えた本番。見とれるほどかっこいいアーチに背中を押され、気合い充分、全力で応援合戦の演技ができました。あの達成感と感動を私は忘れません。ZOOMでの全校集会。各HRの自作動画の視聴や「しゃりーず」のラジオトークを楽しんだ文化祭。少しずつ、新しい生活様式にも慣れてきました。明るい将来を夢見て努力した進路実現への日々。面接練習や小論文指導でアドバイスを下さる先生方。いつも相談に乗ってくれた家族。時には愚痴をこぼし合い、時には励まし合った友達には感謝しかありません。多くの人に支えられている、と今までで一番実感できた幸せな日々でした。」

 そして、高校生活一番の思い出、吹奏楽部について振り返りました。  

「音楽が大好きで入部した吹奏楽部。「全国大会に行けるよ!」という先輩方の魅力的な言葉とは裏腹に練習はとてもハードでした。新たな楽器、トロンボーンへの挑戦。ほとんど休日のない練習。難しい勉強と部活動の両立。大変なことばかりでした。それでも「いい音楽を届けたい、全国の舞台を踏みたい」と、部員が心を一つにし、皆でつかみ取った四国大会金賞。しかし、全国出場はかないませんでした。悔し涙を流す先輩方を見て、皆で「来年は絶対に行こう」と固く誓いました。しかし、コロナ禍による大会の中止。目標を失った私たち。深い絶望の中で、私たちを救う一筋の光が見えました。たくさんの方々の御理解、御協力をいただき、定期演奏会を開催できることとなったのです。練習不足のため上手くいかないソロパートの演奏と任された司会。観客を魅了するパフォーマンスをしなければというプレッシャーに押しつぶされそうになりました。そんな私を温かく見守り、熱心に指導してくださる顧問の先生、励ましてくれた仲間がいたから頑張ることができました。会場が三高吹部の音楽でいっぱいになった喜びと感動は言葉にできません。吹奏楽部に入部してよかったと心から思えました。」

 最後に、先生方、保護者、友人、後輩への感謝の言葉と、今後の決意を力強く語りました。  

「私たちは『コロナのために多くのことができなかった可哀想な学年』と思われているかもしれません。しかしそれは大間違いです。試行錯誤しながら夢の実現を成し遂げたパワフルな私たち。いつか『コロナにも愛と勇気を持って立ち向かえた最高の学年だった』と振り返ることができると自信を持って言えます。数え切れないほどの多くの素晴らしい思い出を胸に私たちはそれぞれの道へ進みます。試練にも立ち向かい、明るい未来を自らの力で切り拓いていきます。今まで支えてもらった分、今度は私たちがみんなを支えます。」

(唱歌・校歌斉唱)声を出さずに心の中で唱和しました。

  (卒業生退場)

 

 本当にすばらしい卒業式でした。ご卒業おめでとうございます。実際に卒業式で先輩の姿を見ることはできませんでしたが、先輩方とともに過ごした日々を忘れません。先輩方に近づけるよう私たちもさらなる努力を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。感謝の気持ちを込めて。

【写真 小田先生、高畑先生】

第6回ICT教育実践サポート事業

 本日(2月26日)、四国中央テレビ・今治西高校とzoom上において第6回ICT教育実践サポート事業が行われました。 

 本校鎌村教頭先生が、「コロナ禍により、ICT教育がより必要となりました。今回の研修で情報交換ができればと思います。よろしくお願いいたします。」と挨拶されました。 

 

 続いて、三島高校と今治西高校による発表や報告が行われました。

 

 最初に、本校保健体育科の新田先生が、ICT教育を活用した授業について実践報告を行いました。報告では、口頭による説明よりも生徒の理解力が高まることや、各競技における正しいフォームを映像で提示することで、生徒がフォームをイメージしやすいことなどが挙げられました。

 

 次に、本校商業科の近藤洋正先生が三島高校における教育の状況について報告しました。動画編修・画像編集においてまだまだ課題があることや本校教職員によるワイードの利用事例を紹介しました。

 

 今治西高校からは、近本優大先生が「ロイロノート」の活用による授業実践を報告されました。近本先生は、「ロイロノート」を使用することで生徒の解答の集約や共有を即時に行えるとおっしゃっていました。

 

 次に、国語科の森川大和先生が、ICT機器を利用したアクティブ・ラーニングについて実践報告をされました。森川先生は、ダブルスクリーンや「ロイロノート」を用い、生徒の理解力を深めるための取り組みについて紹介されました。

 

 最後に、玉井洋介先生が今治西高校におけるICT教育の状況について説明されました。「classi」「ロイロノート」「マチコミ」など複数の媒体を使い分けることで、日常の学校生活から非常時までさまざまな場面に対応できるとおっしゃっていました。

 

 これまで、ICT教育について多くのことを研修していただきました。今回が最後の研修ですが、これからもICT教育について教職員全員で学んでいきます。

 四国中央テレビの方々、今治西高校の先生方、ありがとうございました。

【写真:高畑先生 文:有松先生】

表彰伝達、賞状授与式並びに記念品贈呈式

 同窓会入会式終了後、表彰伝達、賞状授与式並びに記念品贈呈式が行われました。

<表彰伝達>

[愛媛県バレーボール協会優秀選手賞]
(ビーチバレー) 石川とわ

 [全国商業高等学校協会主催商業経済検定試験]
(全五科目合格)
 蝶野桃子  眞鍋彩矢香  和田麻京

[校内読書感想文コンクール]
 3年生9名受賞  代表 最優秀 中畠陽葉里
 
[校内漢字テスト優秀賞]
 3年生4名受賞  代表 岡田くるみ

 
 

<賞状授与式並びに記念品贈呈式>

(全国産業教育振興中央会賞、全国商業高等学校長協会賞、愛媛県産業教育振興会賞)

 

(全国商業高等学校協会賞) 5名

 

(体育賞、体育努力賞)22名 (文化賞)3名

 (愛媛県高等学校体育連盟体育功労賞)17名(愛媛県高等学校文化連盟文化功労賞)14名

 (全国高等学校家庭クラブ連盟賞)

 


 64名が表彰されました。3年間の努力の賜です。おめでとうございます。

(記念品贈呈)

  在校生代表の守屋志保さんから卒業生代表の亀田裕真さんへ記念品の目録(卒業証書ホルダー)が渡されました。

 亀田さんが「大切に使わせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。
 

 3月1日(月)はいよいよ卒業式です。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う措置により、在校生は残念ながら式に出ることはできません。直接、卒業をお祝いすることはできません。しかし、一人ひとりが先輩方の姿を思い浮かべながら、感謝の気持ちと前途をお祝いする気持ちを持ってその時間を過ごします。3年生の皆さんにとってすばらしい思い出となる式になるよう一人ひとりが心に念じています。

【写真 小田先生、高畑先生】