検定取得について

検定関係について

◎ 商業に関する検定試験としては、以下のものがあります。

 ・ 全国商業高等学校協会主催検定試験(1級・2級・3級)

      ビジネス計算実務検定試験(電卓・そろばん)、簿記実務検定試験、ビジネス文書実務検定試験

   情報処理検定試験(ビジネス情報部門)、情報処理検定試験(プログラミング部門)

   商業経済検定試験、英語検定試験、会計実務検定試験があります。

 

 ・ 日本商工会議所主催 簿記検定

   令和4年度は日商簿記検定1級に10年ぶりに1名合格しました。

   平成24・25年度には、2年続けて日商簿記1級の合格者がでています。

   令和3年度は日商簿記検定2級に3名の合格者がでました。通算68人目です。

 ・ 情報処理推進機構関係

      基本情報技術者試験 ・ セキュリティマネジメント試験 ・ ITパスポート試験

      基本情報技術者試験については、平成27年度に1名の合格者がでています。

   セキュリティマネジメント試験については、令和元年度に2名、令和2年度に1名の合格者がでています。

   通算3名になります。

     ITパスポート試験については、令和2年度に2名の合格者がでています。通算13名の合格者

   になります。

 

◎ 英語検定・漢字検定について

   学校全体で、実用技能英語検定(英検)、日本漢字能力検定(漢検)への挑戦を強力にサポートし

   ています。

   英検・漢検を取得していると、進学・就職においても役立ちます。漢字検定の合格者は、

   令和4年度には、2級19名が合格しました。英語検定の合格者は、令和4年度は、2級に 

        26名が合格しました。

   英検2級合格30名以上、漢検2級合格30名以上を目指しています。

   英語検定協会から、「努力賞」を近年連続して受賞しています。また、平成16年度には「優良団

        体賞」を受賞しました。