H31三島高校日記

1年生オリエンテーション②

 本日(10日)の午後、一年生は昨日に引き続き、オリエンテーション第2回が行われました。

 教務、奨学金、防災対策、教育相談、人権・同和教育について各担当の先生方からお話をしていただき、高校生として日常生活においてしなくてはいけないこと、またひとりの人間としてしてはならないこと、しなくてはらないこと、奨学金や防災対策について教えていただきました。

続いて、岡﨑先生から校歌の歌唱指導をしていただきました。

 岡﨑先生に熱心に御指導していただき、大きな声で元気よく校歌が歌えるようになりました。一日も早く三高生としての生活に慣れ、意欲的、積極的に学校生活を送っていきましょう!

【写真 若藤先生】

1年生オリエンテーション①・部紹介

 

 本日(9日)の午後、一年生はオリエンテーションと各部による部紹介が行われました。

<オリエンテーション>

 これから始まる高校生活について、進路指導、生徒指導、図書、保健体育の各担当の先生方から説明、お話をしていただきました。先生方から「三高手帳」を用いて分かりやすく教えていただき、大切なことは手帳に書き込み、三島高校での生活、高校生としての姿勢やすべきことについて学びました。

 最後に学年主任野本先生が、「今年、中学校の卒業式に行きました。すばらしい式でした。中学校と高校の卒業式の違いは在学中に功績を残した人は壇上で表彰される所です。自分が高校1年生の時に担任の先生からその話をしていただきました。自分は数ある賞の中で、3か年皆勤を目指そうと努力しました。やむを得ない入院により、皆勤賞をもらうことはできませんでした。今年の卒業生は55名皆勤でした。皆さんも体調を整えて、皆勤を目指してください。」と、目標を立てることの大切さ、それを実現しようと努力することの大切さについて話してくださいました。

<部紹介>

 オリエンテーションに引き続き、一年生に向けて、各部による部活動紹介が行われました。各部から代表者が登壇し、活動の内容を紹介したり、パフォーマンスを行うなど部員勧誘のPRをしました。

(生徒会長あいさつ)

 

 森生徒会長は、「本校は部活動が盛んで、すばらしい成績をおさめている部が多いです。自分に合った部活動を選び、積極的に活動しましょう。」と意欲的な活動をすることを呼びかけました。

(生産局)

 [情報処理部]                   [簿記部]

 

 [計算事務部]                  [食物部]

[被服手芸部]

(文化局)

 [放送部]                                  

[吹奏楽部]

[音楽部]                        [美術部]

[VYS]                      [書道部]

[茶道部]                    [華道部] 

[インターアクト部]                [自然科学部]    

(体育局)

[陸上競技部]                  [野球部]

[ソフトボール部]                 [男子ラグビー部]

[女子ラグビー部]                       [男子バスケットボール部]

[女子バスケットボール部]                  [柔道部]

[剣道部]                     [男子卓球部]                         

[女子卓球部]                   [サッカー部]

[ダンス部]

[男子バレーボール部]

[女子バレーボール部]               [男子ソフトテニス部]

[女子ソフトテニス部]               [登山部]     

 

[フェンシング部]

              

 体育館での部紹介が終わった後、各部への見学等が行われました。前庭や体育館前では書道部による書道パフォーマンスやダンス部のパフォーマンス、吹奏楽部による演奏が行われ、多くの一年生が鑑賞しました。

[吹奏楽部演奏]

[書道パフォーマンス]

[ダンス部演技]

 一年生のみなさん、高校生活をより充実させるために部活に入部し、自分の持てる可能性をより引き出し、将来へつなげていきましょう!

【写真 篠﨑先生、若藤先生、高畑先生】

対面式

 今朝(9日)は、3学年、全校生徒が初めて揃い、「対面式」が行われました。

<対面式>

(学校長あいさつ)

 校長先生は、「この3月に3年生が卒業して、2つの学年だけとなり寂しい思いをしていたことと思います。昨日、1年生が入学して、3学年全員が揃いました。私は本校でこれまで8年間の勤務経験があり、今回9年目となります。いい伝統が脈々と引き継がれていることを感じます。先輩と後輩が早くふれあって、一つに仲良くなり、新しい三島高校の伝統を3つの学年で作ってほしいと思います。期待しています。」と、先輩、後輩のつながり、伝統を受け継ぐことの大切さについて話されました。

(上級生代表歓迎のあいさつ)

上級生を代表して森生徒会長が、「一年生のみなさん、入学おめでとうございます。三島高校でのこれからの高校生活を楽しみにしていることと思います。日々の学校生活の中で多くのことを学び、経験して充実した3年間にしてください。夢中になるものを見つけてください。私たちは皆さんが充実した日々を送れるよう全力でサポートしていきます。何でも聞いてください。三高生の一員として一緒に三島高校を盛り上げていきましょう。」と、皆でともに向上していくことを呼びかけました。

(新入生代表あいさつ)

 新入生を代表して西玲音さんが、「本日はこのような式を開いていただきありがとうございます。私たちは9年間の義務教育を終えて、自分の夢への第一歩を踏み出しました。5月から元号が平成から令和へ変わります。令和とは人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。との願いが込められています。私たちは三島高校の伝統を受け継ぎ、一人ひとりが自覚と責任を持ち、悔いの残らない3年間を送りたいと思います。御指導よろしくお願いいたします。」と、今後の高校生活に向けての決意を語ってくれました。

(あいさつ)

中央で、森生徒会長と西さんが全校生徒を代表して握手しました。

一年生のみなさん、みなさんを迎えることができてうれしいです。これから、全校生徒が一丸となり、お互いを支え合い、高めあいながらさらなる高みを目指して歩んでいきましょう!

【写真 篠﨑先生、小田先生】

入学式

本日(8日)は、午後から「入学式」が行われました。

<入学式>

(開幕演奏)

  式に先立ち、吹奏楽部による開幕演奏が行われました。シューマン作曲『ミルテの花』より『献呈』を披露し、新入生や保護者の方々をお迎えしました。

(入学許可宣言)

校長先生が、255名の入学を許可されました。

(校長式辞)

校長先生は最初に、「入学おめでとう。ようこそ三島高等学校へ私たち教職員一同は、心から皆さんの入学を歓迎いたします。」と、入学を祝福されました。

そして、「今日はこれからの高校生活で考えてほしいことを3つお話しします。」と言われ、3つのことを話してくださいました。

1 3年間の高校生活における目標を立てる

  情熱を持って取り組める対象をつくってほしい。

2 何事に対しても、全力であたる

  自分ががんばると決めた事だけではなく、やりたくなくともやらねばならない事にも、同じように全力で取り組む姿勢 を身につけてほしい。

3 ルールの大切さを知る

  二人以上の人が集まり、集団ができれば、それを社会と呼ぶ。様々な社会には必ず様々なルールがあり、それを各人が守らなければ、その社会は成り立たない。

そして最後に、「このことを胸に止めて、皆さんには、これから充実した高校生活を送ってほしいと思います。」と、新入生に向けて、充実した生活を送るために大切なことを話されました。

(新入生代表宣誓)

 新入生を代表して、西 玲音さんが、「ただ今、伝統ある三島高等学校に入学を許可されました私たち新入生255名の者は、校則や社会のルールを守り、勉学やスポーツにいそしんで人格の形成に努め、高校生としての本分を全うすることを誓います。」と、堂々と宣誓しました。

(来賓祝辞)

[井原 巧参議院議員]

 本校を卒業された先輩である井原議員は、「37年前の卒業生で、ついこの間のことのように思えます。野球部に所属していたので隣のグランドは一番懐かしい場所です。高校生の頃がよみがえるようです。」と懐古された後、

「高校時代は人間形成上すごく成長できる時期です。大切なことは少し自分より上の目標を立てて乗り越える努力をしてほしいということです。10kgのバーベルを持ち上げるのに、失敗を恐れて8~9kgのものばかり上げていてはいつまでたっても上げられません。11kgのものをあげる練習をしていれば気づけば上げられるようになっています。乗り越える壁はあってくれてうれしいと思ってください。勉学やスポーツにおいては苦しいことが多々あります。大活躍しているテニスの大阪なほみ選手やフィギュアスケートの選手のインタビューの中で、コーチの話がよく出ます。苦しい時に「がんばれ。」と励ましてくれるコーチの存在が大きいことが分かります。しんどい時、苦しい時に励ましてくれるとパワーが出ます。皆さんは苦しい時に支えてくれる友達を作ってください。もちろん、先生や保護者の支えも必要です。3年間夢に向かって、苦しいことを乗り越えて成長してください。皆さんの活躍を願っています。」と新入生を激励してくださいました。

[鈴木俊広県議会議長]

本校を卒業された先輩である鈴木県議会議長は、入学のお祝いのことばをおっしゃった後、「皆さんは、自分で進路を決め、自分の意志で伝統ある三島高校を選びました。自信を持って、『夢をかなえる三島高校』のスローガンのもと、自分の夢をかなえてください。」と、これからの高校生活を激励された後、

「私の好きな言葉に『貢献・挽回・感謝』があります。『貢献』は、家族、学校、社会に対して部活動やボランティア活動を通して、地域社会や家族に貢献してください。『挽回』は、私もこの母校で野球をしていました。エラーをした後、次はぜったいにしないことが大切です。3年間の高校生活の中で、失敗することよりも、その失敗を繰り返さないようにしてください。3つめの『感謝』ですが、家族や先生、友人の支えがあれば夢もかなうようになります。自分で選び、自分の夢を達成してください。」と、これからの生活においてすべきことを教えて下さいました。

[加藤宏二PTA会長]

加藤PTA会長は、「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。そして、ようこそ三島高校へいらっしゃいました。」と、入学を祝福された後、

「自分の意志で入学された皆さん、これからは義務教育とは違い自らの意志で道を切り開いていかなければなりません。そこには責任も生じてきます。自分で判断して自分で歩いていく。当然、どちらの道を進むべきか悩むこともあるでしょう。そんな時、この三月に現役を引退したイチロー選手はこう言っています。『メジャーリーグに挑戦するということは、大変な悠希だと思うんですけど、成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから行かないという判断基準では後悔をうむだろうなと思います。できると思うから挑戦するのではなくて、やりたいと思えば挑戦すればいい。その時にどんな結果が出ようとも後悔はないと思う。』と。これからの3年間、後悔のないように前に進んでください。」と激励されました。

また、「生徒のみなさん、保護者のみなさん、そして教職員のみなさま。伝統ある三島高校、『チーム三島』として子どもたちの夢の実現のためにがっちりスクラムを組んでいきましょう。」と、皆でともに歩んでいくことを呼びかけられ、PEGINさんの『春春春』の歌詞の一節

 

「怖いものなんてない」って強がるけど、実は不安でしかたないよ

右も左も迷いさまよえば 本当か嘘かもわからないよ

それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし

この道を進むたび 自信を握りしめた

桜に咲く勇気の花は あの空に向い咲き誇る

臆病で 挫けそうでも 力を与えて

踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて

春の風に僕は誘われて 次の未来へ歩き出すよ

を紹介されました。

(来賓並びに祝電披露)

十亀教頭先生がおいでくださった来賓の方々の紹介と祝電の披露をされました。

<校歌紹介>

入学式が終わった後、森井萌乃夏さんのピアノ演奏で吹奏楽部のみなさんが校歌を歌ってくれました。新入生のみなさん、校歌を覚えて下さいね。

<職員紹介>

野本 聡学年主任をはじめとする1年学年団(正・副担任、養護教諭、スクールライフアドバイザー)の先生方の紹介が行われました。

新入生のみなさん、明日から高校生活が始まります。1日も早く、三島高校の生活に慣れ、夢の実現に向けて皆で共にがんばっていきましょう。

明日の対面式でお目にかかれることを楽しみにしています。

【写真 篠﨑先生】

新任式・始業式

 本日から新年度、平成31年度(令和元年度)がスタートしました。SHRの後、転任してこられた先生方をお迎えして、「新任式」が行われました。

<新任式>

(新任者紹介)

 鎌村教頭先生から井原校長先生をはじめ、16名の新しく来られた先生方を紹介していただきました。

(新任者代表あいさつ)

 新任の先生方を代表して、井原校長先生が、「一日も早く三島高校に慣れて、がんばっていきたいと思います。よろしくお願いします。」とあいさつされました。

(生徒会長歓迎のことば)

 森生徒会長が生徒を代表し、「先生方、ようこそ三島高校へお越しくださいました。三島高校は校庭のくすの木をシンボルとするすばらしい学校です。この伝統ある学校で先生方と学校生活を送れることをうれしく思います。私たちがよりいっそう成長しいけるよう御指導をよろしくお願いいたします。」と先生方へあいさつしました。

続いて、第一学期始業式が行われました。

<始業式>

(校長式辞)

 

 井原校長先生は、「2月に亡くなられた渡邊洋人前校長先生は古くからの友人でした。今日は渡邊先生のお話をしたいと思います。」と言われ、渡邊前校長先生のことをお話くださいました。

「渡邊先生はある時点で、御自分の命が限られていることをご存じでした。しかし、残された日々をいつも通り、真摯で誠実な姿勢で過ごされました。最後は歩く体力もなく奥様が学校の玄関まで送られ、校内では車いすで移動されました。最後の最後までいつもと変わらぬ日々の出勤を続けられました。見事な生き方だったと思います。先生の座右の銘は『凡事徹底』で、皆さんも何度か聞いたことでしょう。『凡事徹底』とは、当たり前のことを当たり前にきちんとやり遂げることです。人生の途中で力尽きた渡邊先生は『凡事徹底』を身をもって実践されました。渡邊先生の生き方から我々、そして皆さんは学んでほしい。渡邊先生の始業式の式辞の原稿が残っていました。その中の一つをあらためて皆さんに紹介します。『今、自分は何をすべきかをよく考え、最後まで最善を尽くしてください。』終わります。」と最後を締めくくられました。

 

式後、HR担任の先生の発表等が行われ、新しいHRでのHR活動を行いました。

 新しい年度、新しいHRでの新たな1年が始まりました。渡邊前校長先生が私たちに遺してくださったメッセージを心にに刻み、私たち一人ひとりがすべきことを毎日確実に徹底的にやり遂げる生活を積み重ねて、夢の実現に向けて努力していきたいと思います、みんなでがんばりましょう!

【写真 篠﨑先生】