令和2年度三島高等学校日記

第6回ICT教育実践サポート事業

 本日(2月26日)、四国中央テレビ・今治西高校とzoom上において第6回ICT教育実践サポート事業が行われました。 

 本校鎌村教頭先生が、「コロナ禍により、ICT教育がより必要となりました。今回の研修で情報交換ができればと思います。よろしくお願いいたします。」と挨拶されました。 

 

 続いて、三島高校と今治西高校による発表や報告が行われました。

 

 最初に、本校保健体育科の新田先生が、ICT教育を活用した授業について実践報告を行いました。報告では、口頭による説明よりも生徒の理解力が高まることや、各競技における正しいフォームを映像で提示することで、生徒がフォームをイメージしやすいことなどが挙げられました。

 

 次に、本校商業科の近藤洋正先生が三島高校における教育の状況について報告しました。動画編修・画像編集においてまだまだ課題があることや本校教職員によるワイードの利用事例を紹介しました。

 

 今治西高校からは、近本優大先生が「ロイロノート」の活用による授業実践を報告されました。近本先生は、「ロイロノート」を使用することで生徒の解答の集約や共有を即時に行えるとおっしゃっていました。

 

 次に、国語科の森川大和先生が、ICT機器を利用したアクティブ・ラーニングについて実践報告をされました。森川先生は、ダブルスクリーンや「ロイロノート」を用い、生徒の理解力を深めるための取り組みについて紹介されました。

 

 最後に、玉井洋介先生が今治西高校におけるICT教育の状況について説明されました。「classi」「ロイロノート」「マチコミ」など複数の媒体を使い分けることで、日常の学校生活から非常時までさまざまな場面に対応できるとおっしゃっていました。

 

 これまで、ICT教育について多くのことを研修していただきました。今回が最後の研修ですが、これからもICT教育について教職員全員で学んでいきます。

 四国中央テレビの方々、今治西高校の先生方、ありがとうございました。

【写真:高畑先生 文:有松先生】

表彰伝達、賞状授与式並びに記念品贈呈式

 同窓会入会式終了後、表彰伝達、賞状授与式並びに記念品贈呈式が行われました。

<表彰伝達>

[愛媛県バレーボール協会優秀選手賞]
(ビーチバレー) 石川とわ

 [全国商業高等学校協会主催商業経済検定試験]
(全五科目合格)
 蝶野桃子  眞鍋彩矢香  和田麻京

[校内読書感想文コンクール]
 3年生9名受賞  代表 最優秀 中畠陽葉里
 
[校内漢字テスト優秀賞]
 3年生4名受賞  代表 岡田くるみ

 
 

<賞状授与式並びに記念品贈呈式>

(全国産業教育振興中央会賞、全国商業高等学校長協会賞、愛媛県産業教育振興会賞)

 

(全国商業高等学校協会賞) 5名

 

(体育賞、体育努力賞)22名 (文化賞)3名

 (愛媛県高等学校体育連盟体育功労賞)17名(愛媛県高等学校文化連盟文化功労賞)14名

 (全国高等学校家庭クラブ連盟賞)

 


 64名が表彰されました。3年間の努力の賜です。おめでとうございます。

(記念品贈呈)

  在校生代表の守屋志保さんから卒業生代表の亀田裕真さんへ記念品の目録(卒業証書ホルダー)が渡されました。

 亀田さんが「大切に使わせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。
 

 3月1日(月)はいよいよ卒業式です。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う措置により、在校生は残念ながら式に出ることはできません。直接、卒業をお祝いすることはできません。しかし、一人ひとりが先輩方の姿を思い浮かべながら、感謝の気持ちと前途をお祝いする気持ちを持ってその時間を過ごします。3年生の皆さんにとってすばらしい思い出となる式になるよう一人ひとりが心に念じています。

【写真 小田先生、高畑先生】

 

 


 

 

 

菱門同窓会入会式

  本日(26日)は、1,2年生の学年末考査と並行して3年生は卒業式予行、続いて菱門同窓会入会式が行われました。

<菱門同窓会入会式>

(開式のことば)

 

 

(会長あいさつ)

 

 大西英彦同窓会長は「 入会おめでとうございます。」とお祝いの言葉を述べられた後、「菱門同総会は、約100年にわたり、卒業生3万人余りが全国、各界で活躍しています。義務教育、高校教育を終えてこれからいろいろなことを経験して成長してゆく中で、我々菱門同窓会の仲間がいるということを心にとめておいて下さい。」とおっしゃいました。そして、大切にしている「啐啄(そったく)」という言葉を紹介され、「『啐啄』とは、卵から雛にかえるとき、親鳥が外から卵をつつく瞬間のことです。これからみなさんは、『啐啄』という瞬間を経験して成長してゆくと思います。みなさんのこれからの活躍を期待しています。」と締めくくられました。

 

 (校長あいさつ)

   校長先生は、「 在学中は同窓会の存在を意識してこなかったと思いますが、皆さんは同窓会に多くの支援を受けてきました。本校の同窓会は活発に活動しており、地元を離れる人にとっても、関東、近畿にも活発に活動する支部があり、心強い存在です。卒業生の皆さんもその一員として母校のために頑張っていただきたいと思います。」とあいさつされました。

 (入会者入会の言葉)


 卒業生を代表して泉 結斗さんが、「三島高校で学んだことを生かし、伝統に恥じぬよう地域社会に貢献していくことを誓います。」と入会の言葉を述べました。

 

(常任幹事委嘱)

 

 各HRから選ばれた常任幹事が紹介され、委嘱状が渡されました。

 

(記念品贈呈)

 

 卒業生を代表して矢野颯汰さんが、大西同窓会長から記念品として「印鑑と印鑑ケース」をいただきました。高橋さんは「ありがとうございました。大切に使わせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。

【写真 小田先生】

 

第5回ICT教育実践サポート事業 

  本日(2月19日)、本校教職員を対象にzoom上で「第5回ICT教育実践サポート事業」が行われました。四国中央テレビの方が講師を務められ、動画制作について分かりやすく研修してくださいました。動画撮影の注意点やテクニック、動画編集のポイントなど多くの実践的なアドバイスを教わりました。また、講師の方が実際に制作された動画を視聴することで、動画制作について具体的なイメージを持つことが出来ました。

 

   オンライン授業について、本校教職員は目下勉強中です。今後も学び続け、教育の充実を図っていきます。

 四国中央テレビの方々、本日はどうもありがとうございました。

 

【写真:高畑先生 文:有松先生】

「えひめ次世代マイスター育成事業(ツアープランニングプログラム)」5回目(最終)

  2月18日(木)、「えひめ次世代マイスター育成事業(ツアープランニングプログラム)」の5回目(最終)が、6限、207HRで行われました。講師としてワカタケツアーの河村眞治様に来ていただき、商業科2年生の商業類型生徒19名が、ツアープランニング方法の基礎知識を勉強しました。

 第5回目の事前課題は、前回説明していただいたバス代金の計算と日程表完成でした。河村様に課題を一つ一つ見てアドバイスをもらい、各班が意欲的にツアー完成に向けて資料作りをしました。

 最後に、川端詞葉さんが代表して感謝の気持ちを伝えました。「この度は、お忙しい中私たちにツアープランニングの基礎知識をご教授くださりありがとうございました。私は家族で旅行するときにはワカタケツアーさんを利用しています。身近に感じながら勉強することができました。今回ツアーについての基礎知識を学ぶことができたので、今後自分で旅行に行くときに役立ててみたいと思います。」

 河村様ありがとうございました。

 生徒の皆さん、今回の経験を活かし、四国中央市の良さをどんどん発信していけるようさらに勉強していきましょう!

【写真・文 森下先生】

 

「県学生書道展」髙橋七海さん特別賞・知事賞!

 「第59回愛媛県学生書道展」の入賞作が決定し、高校の部717点の中で本校書道部二年髙橋七海さんが一番の優秀作に与えられる特別賞・知事賞を受賞しました。特選には二年三宅瑠偉さん、秀作には一年恒石真央さん、押条明星さん、尾﨑涼香さん、亀甲愛苗さん、大窪聖菜さん、入選には二年石村萌衣さん、中野真織奈さん、河村愛子さん、中村有沙さんが選ばれました。おめでとうございます。本日(2月18日)の「讀賣新聞」26ページに掲載されています。御覧下さい。

髙橋さんの記事を紹介します。

 昨年の12月の1か月間、毎日2時間取り組み、仕上げました。中国・東晋の書家、王献之が活躍した時代の行書体が好きなので、書体の似たお題を選びました。

 作品の中では、筆の円運動が必要な「前」「事」の字が大好きです。14字あるので、全体的なバランスを取るのが難しかったです。

 書道の魅力は、体全体を使って無心で筆を運んでいく楽しさにあります。勉強で疲れた時も、筆を持つと気分転換になります。

[評]

 古典の持つ上品さを捉えつつ、若さを感じさせる躍動感が融合した作品です。用意周到な起筆から繰り出す筆の運動がよく理にかなっていて、深みのある全体感を生み出しています。

 

 受賞おめでとうございます。躍動感にあふれ、紙から文字が浮き上がり、今にも動き出しそうなリズム感のある素晴らしい作品です。書道部の皆さんのさらなる活躍を楽しみにしています。

 

「えひめ次世代マイスター育成事業(ツアープランニングプログラム)」4回目

   2月15日(月)「えひめ次世代マイスター育成事業(ツアープランニングプログラム)」の4回目が、1限、207HRで行われました。講師としてワカタケツアーの河村眞治様に来ていただき、商業科2年生の商業類型生徒19名が、ツアープランニング方法の基礎知識を勉強しました。

 第4回目の事前課題は、前回作成した四国中央市発着の日帰り旅行ツアーの日程表作成とプレゼン資料作成でした。授業では、各班が作成した資料をもとに発表し、河村様に指導助言をしていただきました。また、バス代金の計算方法を教えていただき、詳しい見積りを次回までに作成することとなりました。

 ツアー完成まであともう少しです。四国中央市の活性化につながるようにしっかりと勉強していきます。

 【写真・文 森下先生】

新社会人セミナー

  2月10日(水)、ハローワーク四国中央より深川良和先生、戸田敦子先生においでいただき、卒業後就職する3年生に向けて「社会人セミナー」が行われました。内容は「ハローワークの利用方法」や「労働三法」について学びました。「労働三法」の中でも特に「労働基準法」について就業時間、年次休暇、失業保険、就業規則等、社会人として必要な知識について深く学ぶことができました。今日学んだことを就職した際に役立ててほしと思います。

【写真・文 近藤洋正先生】

第44回全日本アンサンブルコンテスト 四国支部大会結果

  吹奏楽部は2月7日(日)に高知県立県民文化ホ-ルオレンジホ-ルにおいて行われた「第44回全日本アンサンブルコンテスト四国支部大会」に出場しました。

  本校からはフル-ト四重奏とクラリネット五重奏の2チ-ムが出場しました。

   県大会は動画審査であった中、今大会の生演奏での開催については、多くの方のサポートと御理解があってのことと、感謝の気持ちを持ちながらステージに臨みました。

   本番ではこれまで大切にしてきた時間をしっかりと表現することができました。

[審査結果]

フル-ト四重奏    銀賞

クラリネット五重奏    銀賞

   アンサンブルコンテストを通して音楽の素晴らしさをあらためて感じることができました。これから新しい目標に向かって、気持ちを新たに頑張っていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

【写真・文   谷口先生】

   

全校朝礼(表彰伝達)

 本日(2月5日)の全校朝礼は表彰伝達が行われました。

 

<全国高等学校選抜フェンシング大会四国地区予選会>

 男子学校対抗サーブル 2位

 女子学校対抗サーブル 1位

 女子学校対抗フルーレ 3位

 女子学校対抗エペ   3位

 

 

 

 

<全国高等学校柔道選手権大会愛媛県大会>

 男子団体 3位

 女子団体 3位

 男子個人 3位 土肥大雅

      3位 鳥海廉

 女子個人 2位 長谷川柚妃

 

<愛媛県高等学校新人大会>

 バレーボール男子 4位

 <愛媛県高等学校東予地区新人大会>

 バレーボール男子 1位

 

<愛媛県高等学校東予地区新人大会>

 バスケットボール男子 3位

 

中岡迂山記念全国書展高等学校の部

 中岡迂山賞 髙橋七海

 奨励賞   石村萌衣

 褒状    三宅瑠偉

 

<全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会>

 フルート四重奏    金賞代表

 クラリネット五重奏  金賞代表

 金管八重奏      金賞

 サクソフォーン四重奏 金賞

 打楽器四重奏     金賞

<全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会東予地区予選>

 木管三重奏

 金管五重奏

 

<校内読書感想文コンクール>

 最優秀(2年生) 代表  守屋志保

 最優秀(1、2年生)2名  

 優秀(1、2年生)4名

 佳作(1、2年生)12名

  

 多方面にわたり多くの人が表彰されました。すばらしい活躍です。さらなる高みを目指して頑張ってください。

【写真 小田先生】 

「えひめ次世代マイスター育成事業」商品開発プログラム第6回

 本日(2月4日)、207HR情報デザイン類型生徒16名にむけて「えひめ次世代マイスター育成事業」の商品開発プログラム第6回が行われました。商品開発グループは今回が最終回でした。前回(1月21日)に引き続き株式会社今村紙工より藤原裕司様、今村八千代様においでいただき、商品として提案する「水引ミサンガキット」を実際に作成しました。

 四国中央市の紙産業の一端に触れることができるとともに意欲的に活動できました。1年間にわたり、講師の先生方、御指導ありがとうございました。

【写真 清水先生】

 

就職ガイダンス

 2月3日(水)、講師の久保賢司氏、福積千佳子氏、大川祐一郎氏の3名をお招きして商業科(2年生)と普通科就職希望者(2年生)において就職ガイダンスを行いました。午前中は仕事や社会にの理解、礼法指導、グループワーク(会社づくり)、自己PR作り等を行い、働くことの意義や就職に対する動機付けを行いました。午後からは3教室に別れ、模擬面接を行いました。生徒たちは意欲的に活動し、自分の進路について真剣に向き合うことができ、良かったと思います。

【写真 森下先生 文 近藤洋正先生】

「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム(オンライン)」参加

 本日(2月3日)、2年生(203HR、他HRの希望者)が「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」にオンラインで参加しました。

 川之江高校「高校生まちおこしプロジェクト」、西条高校「SSHスーパーサイエンスハイスクール事業」、小松高校「高等学校地域協働推進事業」3校の取組の動画を視聴し、質疑応答、ディスカッションを行いました。

 他校の研究成果や取組を知ることができ、大きな刺激を受けました。積極的、意欲的に活動できました。今回の体験を今後の学校生活の中で生かしていきたいと思います。

【写真 高畑先生】

 

県新人戦男子バレーボール3位決定戦結果

  「愛媛県高等学校バレーボール新人大会男子」3位決定戦の試合結果をお知らせします。

[試合結果]

三島  0-2  小松

第1セット  26-28

第2セット  19-25

    今大会で得た経験を今後活かしていけるようにまた明日から頑張ります。応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

【写真・文  高畑先生】

県新人戦男子バレーボール準決勝結果

 本日(31日)に行われた「愛媛県高等学校バレーボール新人大会男子」準決勝の試合結果をお知らせします。

[試合結果]

三島  0-2  松山東

第1セット  17-25

第2セット  19-25

「生徒たちはよく頑張りました。この後行われる3位決定戦で小松高校と対戦します。気持ちを切り替えて頑張ります。」(副顧問  高畑先生)

 

男子バレーボール部の皆さん、3位決定戦、頑張ってください!応援しています!

【写真  高畑先生】

県新人戦 男子バレーボール部準決勝進出!

  本日(1月30日)、愛媛県高等学校バレーボール新人大会男子の1回戦、2回戦が行われ、本校バレーボール部が勝利し、明日(31日)の準決勝進出を果たしました!おめでとうございます。

[試合結果]

(1回戦)

三島  2-0  松山聖陵

第1セット  25-22

第2セット  25-20

(2回戦)

三島  2-0  松山北

第1セット  25-23

第2セット  25-20

 このような情勢の中、大会に参加させていただき厚く御礼申し上げます。関係者の皆様の御支援もいただき、明日(31日)の準決勝に進出することができました。明日は9時30分から伊予市民体育館において松山東高校と対戦します。明日も1つ1つのプレーを大切に頑張ります。(副顧問  高畑先生)

 

男子バレーボール部の皆さん、明日の準決勝、頑張ってください!こちらから応援しています!

【写真  高畑先生】

「新社会人のための労働・消費者セミナー」(3年生)

 本日(1月29日)、3年生にむけて1限目の学年集会の後、2限目に「新社会人のための労働・消費者セミナー」が行われました。愛媛拳労働者福祉協議会より井上俊正様、岡田佳樹様、石川彰規様、二宮勇基様においでいただき、お話をしていただきました。

 「労働セミナー」では、「働く」ということを通じて成長していくために、社会に出て大切なこと、会社で大切なこと、労働基準法について、ブラックバイトから身を守るためにはどうすればよいかということについて、具体的な例をあげて教えていただきました。

 「消費者セミナー」では、悪徳商法から身を守るためのクーリングオフの方法やマルチ商法、ネットでの架空請求などの詐欺に遭わないための注意点やだまされた場合にそうすればよいかなど、例を用いて具体的に丁寧に説明してくださいました。

 今まで知らなかったことを学ぶことができました。しっかりと知識を持ち、被害に遭わないこと、万が一被害に遭った場合は一人で悩まずに相談することなど、教えていただいたことを忘れずに自立した生活をしていかなければならないと思いました。

 

 3年生は明日から家庭学習期間となります。学年主任渡辺先生をはじめ各先生方が期間中の生活や勉強について、ルールを守ることなどお話をしてくださいました。先生方が話してくださったことをしっかりと胸に刻み、明日からの家庭学習期間を有意義なものにしていきましょう。それぞれが何をすべきかをよく自覚し、新しい生活にむけての準備をしっかりと行いましょう。

 

全校朝礼(新任者講話)

 本日(1月29日)の全校朝礼は放送により「新任者講話」が行われ、今年度新規採用として本校に赴任された佐藤将太郎先生が「働くということ」をテーマにお話をしてくださいました。

 佐藤先生は宮崎県延岡市の御出身で、地元の公立高校を卒業後、東京の大学に進学。卒業後、11年間東京の企業で働き、2018年4月、高校の教員になるという目標を叶えるため、地元宮崎に戻り、常勤講師として公立高校に勤務された後、愛媛県で採用されました。

 「働くということ」について、先生が身をもって感じられたことを2つお話して下さいました。

 「1つ目は、転職する際にはもらえる給料が増えることが大切です。3年生中には4月から就職する人もいます。きっといろいろ悩むことも多いでしょう。しかし、その時に感情で会社を辞めることは高いリスクを伴います。なぜならば次に務める会社で、辞めた会社以上の給料をもらえないと、税金を支払うことが大変になるからです。その中でも住民税は、辞めた会社の給料に対して、新しい会社での給料から支払わなければなりません。」

 「2つ目は、臨機応変な言動が大切だということです。今回のコロナ禍でマスクを作る会社が増えました。トヨタ自動車がその一例です。今まで車を作っていた人たちがいきなりマスクを作る仕事に配置転換されることがあり得る時代です。『私は車一筋です』と、強いこだわりを持つことも重要ですが、その時、その場に応じた言動ができる人間になることも重要です。他人のことを見て、自分の立ち振る舞いを意識していますか?これが働く上で重要視されると感じました。出来ていないと思う人、今なら大丈夫です。『~さんに相談すれば協力してくれるはずだ』、『~さんに頼めば安心だ』と言われるような、ニュートラルでありながら、どんな困難にも立ち向かいやり抜く力を持った芯のある人間になることが大切なことだと感じています。」

 

 佐藤先生が御自身が経験なさったこと、感じられたことをお話くださり、私たち一人ひとりの心に深く刻まれました。安易に物事を途中でやめないこと、臨機応変な言動をすることは今の私たちの生活の中でも重要です。立派な社会人になるためにこれからの生活の中で気をつけて行動していきたいです。

【写真 高畑先生】

伊予銀マネースクール(商業科1年生)

 本日(1月28日)、1年7組が伊予銀行三島支店において開催された「金融教室(マネースクール)」に参加させていただきました。ビジネスマナー研修と、銀行業務について詳しく具体的なお話を聞くことができました。また、今後の生活設計をしながら、自分の家計をやりくりするシュミレーションを通してお金の大切さを痛感しました。

 今日の研修を今後に生かしてもらいたいと思います。

【写真 清水先生】

サクラ咲く!

 本校グランドのバックネット裏に植えられた「記念樹 正月桜」が今年も美しく花を咲かせました。5、6分咲き(1月27日現在)です。昨年とほぼ同じ時期に咲き始めました。寒さの中、凜とした美しさで花開いています。野球部監督宮崎先生、顧問の佐藤先生が撮影して下さいました。かわいらしいメジロの姿も見られます。一足早い「春」を感じてください!