H30三島高校日記

第43回全国高等学校選抜フェンシング大会1日目結果

本日(22日)、第43回全国高等学校選抜フェンシング大会が愛媛県武道館で行われました。開会式では本校フェンシング部主将の石川せと選手が選手宣誓を行いました。

[試合結果]

フル-レ

三島  30-45  西大寺(岡山)

「中盤までは点を取られたら取り返してのシ-ソ-ゲームでしたが、後半離されてしまい、1回戦敗退となりました。1年生主体チ-ムでよく最後まで戦ったと思います。明日はサ-ブルの試合が行われます。引き続き応援よろしくお願いいたします。」(顧問  福本かな先生)

フェンシング部の皆さん、1日目の試合お疲れ様でした。明日のでサ-ブルの試合、頑張って下さい!応援しています!

【写真  福本かな先生】

朝の清掃

 本日(22日)は合格者テスト、入学者説明会、物品販売が行われます。早朝から柔道部の皆さん、先生方が前庭の清掃をして下さいました。新入生、保護者の皆さんをお迎えする準備ができました。柔道部の皆さん、お疲れ様でした。

「第43回全国高等学校選抜フェンシング大会」愛媛県武道館で開催!

 「第43回全国高等学校選抜フェンシング大会」が3月22日(金)~24日(日)、愛媛県武道館において開催され、本校フェンシング部が出場します。

1 期日

 (1) 開会式  3月22日(金) 12:00~

 (2) 競技   3月22日(金)~24日(日)

 (3) 閉会式  3月24日(日) 15:50~

2 日程

  会場  愛媛県武道館

  競技

  3月22日(金)第1日 12:50~  フルーレ トーナメント1回戦~準々決勝

  河村 萌乃  種田 悠希  木村 遥香  定岡 愛奈  秦  美月  出場

  3月23日(土)第2日 9:00~ フルーレ 準決勝~決勝

            12:00~   サーブル トーナメント1回戦~決勝 

  石川 せと  河村 萌乃  種田 悠希  高橋 ひかり  秦  美月  サーブル出場

  3月24日(日)第3日 9:00~ エペ トーナメント1回戦~決勝

  大西 未夢  定岡 愛奈  木村 遥香  出場         

 

 愛媛県で行われる全国大会です。本校の選手が全日出場します!松山に行かれる際には足をお運びいただければありがたいです。

 フェンシング部の皆さん、これまでの練習の成果を十分発揮し、頂点目指してがんばってください!応援しています。         

人権・同和教育HR活動研究授業(二年生)

 3月19日、今年度最後の授業日。3時間目、202HRで「部落差別解消推進法を私たちはどう活かすか」をテーマに人権・同和教育HR活動が行われ、2学年関係の教員が参観し、共に学習しました。


 石川君と菊池君が司会を務め、「部落差別解消法」について事前に学習してきたことについての発表がありました。また、現代の情報化社会の中で、インターネットを利用したあいつぐ差別事件から差別の現実について考え、意見を述べ合いました。ネット検索で軽率に答えを求めることから起こる間違った情報を信じることで、差別意識を生み出し、それが拡散する恐ろしさを学びました。担任の福本かな先生は、「差別の本当の苦しさは差別をされた人にしかわからない。でも、想像力をはたらかすことでみんなそれを分かち合うことはできる。差別のない豊かな人生をみんなが送れるように、今の学びを続け、学んだことを行動に移して欲しい。自分自身も今現在積極的に学び、差別を許さないように、進んで行動に移している。」とクラスの生徒に語りました。今日話し合ったこと、学んだことを来年の学習につなげていってほしいと思います。

【文 大西裕美先生 写真 土居先生】

三学期終業式・表彰伝達

本日(20日)は、第三学期終業式、表彰伝達が行われました。

<表彰伝達>

(国際高校生選抜書展)

四国地区優秀賞   書道部

準大賞       福田 真子

入選賞       鈴木 日菜   森実 佑芽子

(愛媛県学生書道展)

愛媛県教育委員会教育長賞   福田 真子

特選             鈴木 樺乃

秀作             森川 愛梨   森実 佑芽子   

               菊池 花乃   山田 瑞葵

入選             鈴木 日菜   保田 音萌   

               藤枝  玲   立川 純也

               秦  美月

  

(人権尊重の意識を高めるためのポスター作品募集)

優秀賞   畑岡 愛梨

入選    石山 愛花

(東予地区バレーボールフェスティバル)

男子バレーボール部  優勝

(校内漢字テスト優秀賞)

代表  髙木  音   1,2年生で26名が受賞しました。

<終業式>

(校長職務代行者教頭式辞)

 鎌村教頭先生は、「今年度一年、振り返ってみていかがですか?目標を達成できた人も、残念ながらできなかった人もいると思います。新学期に向けて気持ちを一新して日々の努力をしてください。新しい元号になります。やりきったという大きな節を作って下さい。」と、皆に呼びかけられた後、

「三学期の始業式で渡邊校長先生が『凡事徹底』のお話をされました。お客様を店内で見送る店員のAさんと、姿が見えなくなるまで見送るBさんとの『当たり前』のレベルの差です。日々の生活習慣の中で、皆さんの当たり前のレベルは大きいでしょうか?日々の学習や部活動において努力することを当たり前だと思うか、いやいやするかでは、その成果の差はますます大きくなります。皆さんが当たり前に思っていることが本当に当たり前のことか?何か一つ『当たり前力』のレベルを上げてください。本校には『自ら学び、鍛え、考える力の育成』『自主的な学習態度の確立』『基本的な生活習慣の育成』『部活動・ボランティア活動への積極的な参加』『人権尊重意識の高揚』という重点目標があります。新年度、この重点目標を実践し続けて下さい。『凡事徹底』です。」と、来年度へ向けての意識の高揚、実践の大切さについて話して下さいました。

(各課連絡)

[教務課]

教務課長香川先生は、今年度1年間の成績や出欠状況について話して下さいました。

「一年生は一年が二年生は二年間が終わりました。過ぎ去るまでは長く感じますが、三年間はあっという間です。残された時間、目標に向かっての準備は早ければ早いほどよいです。ボクサーで元世界チャンピオンの辰吉丈一郎さんは、『努力にまさる天才はない』と努力の大切さについて語っていました。皆さんもしっかり努力し、後悔のない高校生活にして下さい。」と、日々の努力の大切さについて話して下さいました。

[生徒課]

生徒課長浅田先生は、1年間の生活を振り返って、私たちにとって大切なことについて話して下さいました。

「この一年間、勉強や生活面について先生や保護者、地域の方々から指導を受けることがあったと思います。皆のための指導、助言です。指導された場合、直したらよくなるという指導、助言に対しては素直に従うことができます。しかし、いけないことやダメなことをした場合には少しネガティブになり、言い訳をしてしまうことがあります。かつて、部活動の顧問に『言い訳は人間の成長を妨げる』と言われました。これから成長していくためには、指摘されたことを素直に認め、なおす、意識するっことで次のステップに進みやすくなります。また、自分にとって身近な人ほど、感謝の言葉を伝えにくいものです。自分のために言ってくれることばに対して常に感謝の気持ちを持って生活をしてください。そうすれば道にはずれることはありません。人生は判断の連続です。いろんな所で判断しなければなりません。迷った時には一度立ち止まり、冷静に考えてください。」と、失敗を素直に受けとめ、反省し、次に生かすこと、判断力を持って失敗を未然に防ぐことの大切さについて話して下さいました。

 先生方が話して下さったことを頭の中に入れ、1年間、自分自身の行動や勉強の姿勢について、しっかりと振り返り、反省し、今後自分が何を、どうすべきかを考え、一つひとつのことを実践し、積み重ねていけるよう、充実した春休みにしましょう。

【写真 篠﨑先生】

 

合格発表

 春らしい晴天の今日(18日)、10時に高校入試の合格発表が体育館玄関横において行われました。

発表前から多くの受検生の皆さんが集まりました。掲示板による発表が行われた途端、歓声、拍手が沸き起こり、喜び合う皆さんの笑顔でいっぱいになりました。

受検生の皆さん、合格おめでとうございます。4月に皆さんと会えることを楽しみにしています。

【写真 篠﨑先生】

クラスマッチ

心配していた雨もやみ、本日(12日)は春らしいスポーツ日和の中、クラスマッチが行われました。

<開会式>

(教頭先生あいさつ)

鎌村教頭先生は、「今年度最後のクラスマッチです。各競技、一生懸命全力でプレーしてください。フェアプレーの精神でけがのないように、また応援する人も一生懸命応援してください。」とあいさつされました。

(生徒会長あいさつ)

森生徒会長は、「クラスで行う最後の学校行事です。クラスの絆をより深め、よい思い出ができるように、皆で全力で取り組み、楽しみましょう。」と全校生徒に呼びかけました。

<競技>

(バスケットボール男子)

(バスケットボール女子)

(ドッチ゛ボール男子)

(ドッチ゛ボール女子)

(サッカー男子)

 

(サッカー女子)

<閉会式>

(成績発表・表彰)

[サッカー男子]     1位  201       2位  202・205

[サッカー女子]     1位  205       2位  203・204

[バスケットボール男子] 1位  202・205   2位  103

[バスケットボール女子] 1位  107       2位  201

[ドッヂボール男子]   1位  101       2位  102

[ドッヂボール女子]   1位  201       2位  202

(教頭先生あいさつ) 

 

鎌村教頭先生は、「壇上から皆さんの顔を見ていると、疲れの中にも充実した表情が見られます。惜しくも表彰されなかったクラスも今日1日、ベストを尽くすことができたのではないでしょうか。いよいよ今年度もあとわずかです。来年度に向けて自分ができることをしっかり行ってください。」と、皆の健闘を讃えてくださるとともに、次へ向かうための今の気持ちの大切さについて話して下さいました。

続いて表彰伝達が行われました。

<表彰伝達>

(全国高等学校選抜フェンシング大会四国地区予選会)

[フェンシング部]

女子学校対抗サーブル 第1位

(全国高等学校柔道選手権大会愛媛県大会)

[柔道部]

男子団体  第3位

女子団体  第3位

男子個人  第2位  陶山 泰雅

(全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会)

[吹奏楽部]

木管三重奏  金賞

金管八重奏  銀賞

(全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会東予地区予選)

[吹奏楽部]

クラリネット四重奏A   金賞

クラリネット四重奏B   金賞

打楽器五重奏       金賞

金管四重奏        銀賞

サックスフォーン四重奏  銀賞

ユーフォニアム・テューバ四重奏  銀賞

木管三重奏B        銀賞

(愛媛県高等学校新人大会)

[男子バレーボール部]

第3位

(愛媛県高等学校東予地区新人大会)

[バレーボール部男子]   第1位

[バレーボール部女子]   第3位

[バスケットボール部男子] 第1位

おめでとうございます!多くの部がすばらしい活躍をしています。さらなる高みを目指してがんばってください!

  

クラスマッチが終了しました。勝敗はもちろんですが、それ以上に、仲間との絆、思い出が深まったことと思います。明日からは授業に戻ります。切り替えをしっかりして、明日からの生活に備えましょう。お疲れ様でした。

【写真 篠﨑先生】

「四国中央少年少女合唱団創立50周年記念演奏会」吹奏楽部賛助出演

 3月10日(日)に土居のユーホールで開催された四国中央少年少女合唱団創立50周年記念演奏会に賛助出演しました。

 

(第3ステージ 賛助出演 三島高校吹奏楽部)

献呈(シューマン)、マーチ「エイプリル・リーフ」(近藤悠介)、J-BEST'18 ~2018年J-POPベストヒッツスペシャルメドレー(宮川成治編曲)を全員で演奏しました。

(第4ステージ サウンド・オブ・ミュージック ~三島高等学校吹奏楽部とともに~)

 四国中央少年少女合唱団の皆さんとは、サウンド・オブ・ミュージックで共演しました。お互いに刺激し合い、いつもは経験できない壮大な音楽の素晴らしさを感じ、お客様にもそれをお伝えできたと思います。

 

(エンディング 未来へ ~賛助出演の高校生、OB・OGのみなさんとともに~)

  フィナーレでは、高校生もいっしょに花は咲く(岩井俊二作詞、菅野よう子作曲)、旅立ちの日に(小嶋登作詞、坂本浩美作曲)を合唱しました。

 

(アンサンブル披露)

 卒団生を中心にアンサンブルを発表しました。

 四国中央少年少女合唱団の皆さん、50周年おめでとうございます。素敵な演奏会にお招きいただき、ありがとうございました。

【文 岡﨑先生 写真 篠原先生】

 

本校OB河村悠太さん「育志賞」受賞

 本校を平成22年3月に卒業された河村悠太さんが、学術研究発展への貢献が期待される優秀な大学院博士課程学生をたたえる日本学術振興会の第9回「育志賞」を受賞されました。3月9日(土)の「愛媛新聞」7ページにインタビュー記事が掲載されています。御覧ください。

2019年3月9日付「愛媛新聞」7ページ 承認許可番号「d20190311-004」

記事の一部を紹介します。

社会心理学が専門で「利他行動の促進・抑制要因解明 評判への関心による影響」をテーマに、他者の評判との関係を調べている。「全ての人に身近な『心』への関心が高かった」という河村さんは、心理学を学ぶため三島高校から京都大教育学部に進学。寄付や重い荷物を持ち運ぶ手助けといった利他行動のきっかけに興味を持ち、評判との関係性に着目した。

先行研究では評判を気にすると利他行動が増えるとされていたが、河村さんは「好かれたい」「嫌われたくない」という二つの気持ちに分類して考え、嫌われたくない人は周囲に利他行動がないと自分もしないと予想。400人へのアンケートや架空の寄付金を求める実験で検証した。

結果、好かれたい場合は周囲の行動に関係なく利他行動が増えたが、嫌われたくない場合は周囲に利他行動がなければ抑制されると判明。周囲の振る舞い次第で利他行動が促進されないこともあると結論付けた。

8日に東京都台東区の日本学士院で秋篠宮ご夫妻臨席の授賞式があった。4月から神戸大人文学研究科で日本学術振興会の任期付き特別研究員を務める予定の河村さんは「研究は漠然とした疑問が明確になる面白さがあり(受賞は)今後の励みになる。利他行動につながる動機をより広く調べたい」と喜びを語った。

 

河村先輩、「育志賞」というすばらしい賞を受賞されおめでとうございます。先輩のすばらしい御活躍は、私たち後輩にとって誇りであり、大きな目標、励みとなります。偉大な先輩に一歩でも近づけるよう、私たちも日々努力していきたいと思います。

東予地区バレーボールフェスティバル男子バレーボール部優勝

  本日、西条高校において「東予地区バレーボールフェスティバル」が行われ、本校男子バレーボール部が優勝しました!おめでとうございます!

(試合結果)

1回戦   三島 2-0  新居浜東

準決勝  三島  2-0  川之江

決勝      三島  2-0  小松

優勝おめでとうございます!今後の更なる活躍、期待しています。

【写真  児玉先生】

 

卒業式後の最後のHR活動

 卒業式終了後、各HR教室において最後のHR活動が行われました。卒業証書や賞状の授与、担任・副担任の先生のお言葉、一人ひとりからのメッセージなど各HRで感動の涙や笑い、拍手がわき起こり、高校生活の最後のHRで別れを惜しむとともに仲間との絆の深さを再確認しました。

(1組)

(2組)

(3組)

(4組)

(5組)

(6組)

(7組)

【写真 篠﨑先生、土居先生、小田先生】

 

卒業式

  本日は、春を思わせるうららかな青空の下、多くの来賓の方々や保護者の方においでいただき、厳粛な中にもあたたかさが感じられるすばらしい卒業式が行われました。

(卒業生入場)

(開式のことば)

(国歌斉唱)

(卒業証書授与)担任の先生が全員の名前を呼ばれ、大きな返事で卒業生の皆さんが起立しました。

<1組>

<2組>

<3組>

<4組>

<5組>

<6組>

<7組>

 

 

卒業生全員の名前が呼ばれた後、代表者に卒業証書が授与されました。

(賞状授与)

<菱門賞>

<努力賞> 8名

<皆勤賞> 47名

<特別功労賞>

[ラグビー部]

[フェンシング部]

[美術部]

[書道部]

[自然科学部]

<功労賞> 33名

(校長職務代行者教頭式辞)

 鎌村教頭先生は、「今日は、高校三年間のゴールの日でありますが、新たな人生へのスタートの日でもあります。卒業生一人ひとりが選択した道は異なりますが、皆さんの新たな人生の門出を祝し、最初に『ゆずり葉』という詩を紹介いたします。」とおっしゃり、詩を紹介されました。

「この詩の作者は、河合酔茗という方で、次のように始まります。

『子どもたちよ これは譲り葉の木です この譲り葉は 新しい葉ができると 入り代わって古い葉が落ちてしまうのです こんなに厚い葉 こんなに大きい葉でも 新しい葉ができると無造作に落ちる 新しい葉に命を譲ってー』

 これは、親が子どもたちに人生において大切なものを残していこうとする様子を表しています。人間の社会では次の時代にその行動や言葉などによって、生きる上で重要なことを伝えていきます。人に親切にしてもらったり、助けてもらったりしたときに感謝の気持ちを伝える『ありがとう』という言葉。自分が間違っていたり、人に迷惑をかけたりしたときに言う『ごめんなさい』という言葉。また、人から励まされたり、人を励ましたりするときに使う言葉。そして何よりも人の気持ちを汲み取り、その思いに応えよう努力することの大切さです。」と、これからの人生において大切なことを示して下さいました。

そして、渡邊校長先生の思いを代わりに伝えて下さいました。

「今日のこの日を本当に心待ちにされていた方がいらっしゃいました。本校校長の渡邊洋人校長先生です。皆さんの姿を人目見せてあげることができればと、非常に残念な思いです。先生が残された言葉の中に『凡事徹底』ということがあります。皆さんの中には勉強や部活動で、毎日の積み重ねがいかに重要であるかを実感している人も多いと思います。今後はそれぞれの進む道の中で、さらに『凡事徹底』を心がけてください。校長先生は、昨年度の卒業式の式辞の中で、卒業生に感謝の気持ちを伝えられました。皆さんの地道な努力や取組は、周りの人を温かい気持ちにさせ、さらには地域の活性化や街づくりにも貢献し、地域の人たちに勇気と感動を与えてくれました。本当にありがとうございました。」と、これまでのがんばりに対する賞賛のことばを卒業生に贈られました。

(愛媛県知事祝辞)愛媛県教育委員会教育総務課より元山幸紀課長補佐においでいただき、祝辞を代読をしていただきました。

中村県知事から、「愛媛にゆかりの深い弘法大師空海は、『春に種を下さずんば、秋の実いかに獲ん』という言葉を残しております。これは「春に種をまかなければ、秋の実りは手に入らない」という意味ですが、何事にも前向きに挑戦し、そして地道に研鑽を積み重ねていくことの大切さを説いたものです。

 社会情勢がめまぐるしく変化する中、皆さんがこれから歩道には、乗り越えなければならない壁がいくつもあると思いますが、卒業生の皆さんにおかれましては、どのような困難を前にしても、決してあきらめることなく、学校生活で身に付けた知識や能力、若さを生かした感性や行動s力といった豊かな土壌に、チャレンジという種をまき、努力という肥料をあたえて、将来、すばらしい果実を実らせていただきますことを期待しています。

 また、今まで支えてくださった家族や先生など、お世話になったすべての方々に対する 感謝の心と、ふるさと愛媛への思いをいつまでも忘れることなく、愛媛県人であること を誇りに、充実した毎日を過ごしていただきますよう願っています。 」とお祝いの言葉をいただきました。 

(来賓祝辞)

[鈴木俊広県議会議員]

 本校を卒業され、私たちの先輩である鈴木議員からは卒業のお祝いの言葉とともに、「皆さんは、スポーツ、学業、文化、社会奉仕と多くの活躍をし、伝統ある三島高校に新しい歴史の1ページを刻みました。卒業生の一人として敬意と感謝の気持ちを伝えます。皆さんは平成最後の卒業生です。5月からは新しい時代となります。三島高校で培ったいろいろな経験をもとに誇りと自信と勇気を持って夢に向かっていってください。四国中央市は13年連続、紙産業日本一です。これからいろいろな所で学び、できる限り地元に帰ってきて地元を牽引していってください。」と、激励してくださいました。

[加藤宏二PTA会長]

 加藤PTA会長はお祝いの言葉と共に、「卒業していく皆さん。何を目標としていけばいいのでしょう?答えは簡単です。今を一生懸命に生きることです。『後悔先に立たず』すでに終わったことを悔いても仕方ありません。二度と同じことをしないように気をつければ大丈夫です。未来に対する不安から、物事を必要以上にいろいろと考えても仕方ありません。今を一生懸命生きる。これは未来を託された皆さんへの宿題だと思います。『一隅を照らす、これすなわち国宝なり』比叡山延暦寺にて天台宗を開いた最澄の言葉であり、渡邊校長先生が好きだった言葉です。『自分自身が置かれたそれぞれの立場で精一杯努力すること、すなわち世のため人のためになるように努力実行することで、お互いが助け導き合い、温かい思いやりの心が自然と拡がっていき、全体が良くなることにつながる。』という意味です。これから今までと異なる環境に飛び込むみなさん、新しい環境でベストを尽くすことで、みんなから認められ新しい仲間も増え、すべてが好転するはずです。みなさんに期待しています。」と卒業生にあたたかい応援メッセージを贈られた後、

「去る二月二十八日、渡邊洋人校長先生がご逝去されました。この卒業式に対する先生の思いを考えると、やりきれない気持ちでいっぱいです。以前、このようなことを話されていました。『校長という立場上、授業を行うこともないので、校長室へ掃除に来てくれる生徒たちとの会話が一番の楽しみなんです。』と。紳士で穏やかで、いつも生徒のことを思い、人間味溢れる校長先生。心より御冥福をお祈り申し上げます。」と校長先生に対する思いを話されました。

そして最後に、FUNNKY MONNKEY BABYSの「ありがとう」の歌詞の一節を紹介して下さいました。

 眠れない夜を 笑いあった日々を

 君とみた景色を 僕は忘れない

 さりげない言葉に その手の温もりに

 僕を照らしてくれた笑顔にありがとう

 僕は忘れない 笑顔にありがとう

 ずっと忘れない 君へのありがとう

(来賓紹介、祝電・祝詞披露)

昨年、一昨年、卒業生の学年主任をして下さった岡野佳代先生の祝詞が披露されました。

(卒業生代表送辞)

卒業生を代表して生徒会長森 由唯さんが卒業生に向けてお別れの言葉(送辞)を読みました。

「思い返すと、日頃の学校生活で、様々な学校行事で、先輩方は常に私たちの目標であり、支えでもありました。先輩方と過ごした時間は私にとって大切な宝物です。時に私の心に残っているのは運動会です。照りつける暑さに負けず、夏休みから準備や練習に取り組んでいる先輩方の姿はとても輝いていました。各競技の活躍はもちろん、鳥肌がたつほどに圧倒された応援合戦。今にも飛び出してきそうな迫力満点のアーチ。フォークダンスでの楽しそうな姿。先輩方の強い絆を感じました。

そして部活動では、時には優しく、時には厳しく、いつも私たちの先頭に立って引っ張ってくださいました。何事にも全力で取り組むひたむきな姿は私たちの憧れです。

これから先輩方は希望にあふれた未来へと旅立たれます。しかし、これからの旅は必ずしも前向きではいられないこともあるでしょう。心が折れそうなこと、自分自身を見失いそうになることがあるかもしれません。そのような時は、三島高校で学んできたことを思い出してください。何事にも本気で打ち込んでこられた先輩方は、どんあ困難にも打ち勝てるはずです。自分を信じて新しい世界でも頑張ってください。

私たちは、先輩方の背中から学んだことを心に刻み、これまで先輩方が築いてこられた三島高校の伝統を受け継いでいきます。どうか、これからも今までと変わらない温かな笑顔で、私たちを見守っていてください。」と、先輩方へ前途を祝福するとともに感謝の思いと後輩としての決意を述べました。

(卒業生代表答辞)

森生徒会長の送辞を受け、卒業生を代表して、山瀬圭一郎さんが「答辞」を読みました。

ラグビー部に所属し、主将として部員をまとめ、「えひめ国体」出場を果たすなど大きな成果を上げ、活躍した山瀬さんでした。これまでの高校生活を振り返った後、

「ラストシーズンを迎えた部活動。チームで立てた目標に向かい、毎日本気で努力しました。一緒にグラウンドに立つことのできなかった恩師の思いを胸に迎えた、全国大会予選決勝。愛媛で一番の吹奏楽部の演奏は、スタンドから私たちの心に響き渡りました。たくさんの期待と願いを背負って挑んだ戦いは、敗北という結果で終わりました。目標には届きませんでした。それでも私の心には、共に努力した仲間たちの姿があります。感謝を伝えたかった人たちがいます。二年前に亡くなった母。一番私を応援してくれていました。母がいなくなって、そうして初めて、母が毎日してくれていたことのありがたさを痛感しました。もっと、ありがとうと伝えておけばよかったと今、思います。ラグビー選手としても一人の人間としても、私を成長させてくれた部活動顧問。決勝戦の前日。『おれも戦う相手がはっきりしたから、お互い頑張ろう』と言って下さいました。今、離れた場所で、病気と闘っている日野先生に、直接感謝を伝えたかったです。いつも私たちのことを考えて下さった、渡邊洋人校長先生。私たちの新しい旅立ちの時を、見守ってほしかったです。だから今、どこかで私たちを見守ってくれていると信じています。私たちの三年間は、一人では乗り越えられない壁がいくつもありました。しかし、それでも乗り越えることができたのは、先生方や友だち、家族の支えがあったからです。いままで本当にありがとうございました。」と、充実した活動ができたことへの感謝、支えてくれた多くの人々への感謝を言葉に表しました。先生方、家族の方々への感謝の言葉の後、最後に、「在校生のみなさん、感謝を伝えてください。自分を支えてくれるすべての人に。みなさんは自分が思っている以上にたくさんの人に支えられています。それを当たり前と思わず、一度しかない高校生活を一生懸命過ごして下さい。」と、私たちに当たり前の大切さと感謝の気持ちの持つ事の大切さを教えてくれました。

(唱歌・校歌斉唱)

(卒業生退場)

本当にすばらしい卒業式でした。ご卒業おめでとうございます。

先輩方とともに過ごした日々を忘れません。先輩方に近づけるよう私たちもさらなる努力を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。感謝の気持ちを込めて。

【写真 篠﨑先生、小田先生】

 

 

表彰伝達・賞状授与式並びに記念品贈呈式

同窓会入会式終了後、全校生徒が揃って表彰伝達、全体予行、賞状授与式並びに記念品贈呈式が行われました。

<表彰伝達>

(国際高校生選抜書展)

入選賞

河端 朝香   藤原 愛友菜   星川 和葉   村上 こころ   加地 純菜   大田 優輝

   

 (全国高校生読書体験記コンクール)

入選  河端 朝香

(全国商業高等学校協会主催商業経済検定試験)

五科目合格

濱田 優希   立川 美沙   富永 愛藍   豊田 裕也

(校内漢字テスト優秀賞)   代表  吉川 愛佑梨 

 

17名が表彰されました。

<賞状授与式並びに記念品贈呈式>

(全国産業教育振興中央会賞)

(全国商業高等学校長協会賞)

(愛媛県産業教育振興会賞)

(全国商業高等学校協会賞) 14名

(体育賞、体育努力賞) 25名

 

(文化賞) 1名

 

(愛媛県高等学校体育連盟体育功労賞) 18名

(愛媛県高等学校文化連盟文化功労賞) 13名

(全国高等学校家庭クラブ連盟賞)

75名が表彰されました。3年間の努力の賜です。おめでとうございます。

(記念品贈呈)

在校生代表の篠原大典さんから卒業生代表の加地一貴さんへ記念品の目録(卒業証書ホルダー)が渡されました。

加地さんが「大切に使わせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。

(閉式のことば)

 

明日はいよいよ卒業式です。3年生の皆さんにとってすばらしい思い出となる式になるよう、皆でがんばりましょう。

【写真 篠﨑先生、小田先生】

平成三十年度菱門同窓会入会式

本日は、1,2年生の考査と並行して3年生は学年予行、菱門同窓会入会式を行い、考査終了後、表彰伝達、全体予行、賞状授与式、記念品贈呈式が行われました。

<菱門同窓会入会式>

(開式のことば)

(会長あいさつ)

 曽我同窓会長は「卒業おめでとうございます。3年前の夢をかなえることができましたか?夢をかなえるきっかけはできましたか?」とお祝いの言葉をかけてくださった後、「3年間いろいろな経験を積み重ねてきました。これは皆さんにとっての一生の財産です。これからは積極的に同窓会の行事に参加、協力してください。菱門同窓会は30000名を超える会員がいます。毎年、本部の総会に加え、高松、大阪、東京の各支部で総会が行われ、12月には『会報』を発行しています。皆さん、母校の活躍を楽しみにしています。『会報』発行にあたっては多くの企業に広告協賛をお願いし、その広告料は部活動の支援にあてられています。これまでは支援を受ける立場だったと思いますが、これからは支援をする立場になります。幹事を中心として同学年の横のつながり、先輩との縦のつながりを大切にしてください。菱門同窓会の一員として母校に対する誇りを持って母校の発展のために協力をお願いします。」とあいさつされました。

(校長職務代行者教頭あいさつ)

 鎌村教頭先生は「歴史と伝統ある菱門同窓会への御入会おめでとうございます。皆さんがこれから年をとっても、高校時代に得た友人や仲間は、かけがえのない存在であり、若き日の思い出と共に、心の支えとなってくれるでしょう。大切にしてください。本校卒業後の御活躍を期待するとともに、今後は社会における様々な立場から、本校の教育活動に御支援をいただければ幸いです。」と同窓会へ入会することの意義と激励のことばをかけて下さいました。

(役員紹介)

(入会者入会の言葉)

 卒業生を代表して芝龍之介さんが、「三島高校で学んだことを生かし、伝統に恥じぬよう地域社会に貢献していくことを誓います。」と入会の言葉を述べました。

(常任幹事委嘱)

各HRから選ばれた常任幹事が紹介され、委嘱状が渡されました。

(記念品贈呈)

 卒業生を代表して吉岡円香さんが、曽我同窓会長から記念品として「印鑑と印鑑ケース」をいただきました。吉岡さんは「ありがとうございました。大切に使わせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。

 本校HPの「菱門同窓会」のフォルダの中に、「同窓会入会式」の様子と「2019年度菱門同窓会 総会・懇親会の御案内」を掲載しています。御覧ください。

【写真 篠﨑先生】

 

卒業式練習(1、2年生)

 本日(27日)は、考査終了後、大掃除、式場設営、卒業式の全体練習を行いました。

最初に2年学年主任大西裕美先生からお話をしていただきました。

「卒業式は学校行事の中で一番大切な行事です。高校を卒業するということは、就職する人にとっては社会に出て行くことであり、進学する人にとってはほとんどの人が親元を離れて一人暮らしをすることになるという特別なものとなります。卒業式は3年生だけのものではなく、1、2年生が立派に一人一人意識を持って式に臨むことにより成り立ちます。最高の卒業式にしてほしいと皆が思っています。この日を皆さんと一緒に迎えたかった渡邊校長先生の思いとともに、立派な式にしてほしいと思います。心を一つにして先輩の後ろ姿を見て、空にも届く大きな声で校歌をしっかり歌い、すばらしい式にしましょう。」式典の意義についてお話をしていただきました。

 続いて、尾﨑先生から、「卒業式は学校で一番の行事です。3年生が新しい生活のスタート、高校生活のゴールができるように最高の式にしてほしいです。そのために皆さんは最高の態度で3年生を送り出して下さい。自分たちがしてもらいたいことを先輩にしてあげてください。」と、すばらしい卒業式にするための心構えについて話してくださいました。お話の後、礼法について教えていただきました。起立の姿勢や礼の仕方、立つ際、座る際のタイミング等細かな指導をしていただきました。

 最後に、岡﨑先生から歌唱指導をしていただきました。大きな声で明るく私たちが声を出しやすいように配慮して指導して下さり、皆で大きな声で歌うことができました。

 明日で学年末考査が終了します。あと1日、今年度の努力の成果が十分発揮できるように、精一杯勉強してテストに臨みましょう。明日は3年生は学年練習、同窓会入会式を行った後、全校生徒が揃って表彰伝達、全体予行、賞状授与式、記念品贈呈式が行われます。

 大西先生、尾﨑先生から話していただいたように、立派な態度で式に臨み、お世話になった先輩方の門出をお祝いできるるように、そして渡邊校長先生に喜んでいただけるようがんばりましょう!

【写真 篠原先生】

「第57回愛媛県学生書道展」表彰式

2月17日(土)、愛媛県美術館において「第57回愛媛県学生書道展」の表彰式が行われました。

 会場には、県内で選ばれた錬度の高い作品が展示されており、今後の活動に繋がる良い刺激を受けて帰ることができました。写真中央は、県教育長賞を受賞した本校2年生の福田真子さんです。

本校は書道部員と書道選択生が作品を出品し、県教育長賞1名、特選1名、秀作4名、入選5名が入賞することができました。

 

県教育長賞 福田 真子(2年)

特選 鈴木 樺乃(2年)

秀作 菊池 花乃(1年)

秀作 森川 愛梨(1年)

秀作 森実 佑芽子(1年) 

 

秀作 山田瑞葵(1年)  

入選
鈴木 日菜(2年)  保田 音萌(2年)  立川 純也(1年)  藤枝 玲(1年)  秦  美月(1年)

【写真・文 福本温子先生】

書道部テレビで紹介(2月23日)

 2月23日(土)、「あいテレビ(6チャンネル)」において、本校書道部のインタビューの様子が放映されます。

 23日(土)、「Go!Go!ニンじゃぽん シーズン2」(あいテレビ)[16:54~17:24]で四国中央市が紹介され、本校書道部のインタビューが放映されます。皆さん、御覧ください。

先輩に聞く

 19日(火)の7限目、二年生普通科「総合的な学習の時間~くすのき~」は「先輩に聞く」をテーマに三年生の先輩に来ていただき、進路に関するお話をしていただきました。集団討論「AIについて」のデモンストレーションの様子を見せていただいたり、各進路別に分かれて全体、あるいはグループ別で具体的なお話を聞くなど、大変勉強になりました。

 先輩方から直接、勉強方法や、進路選択について、受験に向けて努力した点など詳しいお話を聞くことができ、参考になること、早速実行せていただきたいことなどが多くあり、貴重な時間となりました。今日、教えていただきたことを今後の生活の中で生かしていきたいと思います。先輩方、ありがとうございました。

 明日から、1、2年生は学年末考査が始まります。学年の締めくくりとして、有終の美が飾れるよう、自己の実力が最大限発揮できるように努力しましょう!

【写真 篠﨑先生】

 

校長先生とのお別れ

 本日(20日)、渡邊洋人校長先生のご葬儀が行われました。全校生徒、教職員が会場へ伺い、校長先生との最後のお別れをさせていただきました。

 いつも優しい笑顔で私たちをあたたかく見守って下さり、私たちがより高い目標へ向かっていけるよう励まし、お話をして下さった校長先生。校長先生との突然のお別れは私たちにとって信じがたく、あまりにも悲しすぎることでした。今でも校長室の前を通ると校長先生が中においでになり、あたたかく迎えてくれるような気がしてなりません。3学期の始業式で「凡事徹底」のお話をして下さったのがつい昨日のように感じます。最後の最後まで私たちのこと、そして三島高校の行く末を思って下さったすばらしい校長先生でした。

 これから私たちができることは、一人ひとりがこれまで以上に精一杯努力し、自分の夢や目標に向かって励むこと、そして「チーム三島」としてさらなる高みを目指していくことです。校長先生に喜んでいただけるよう、私たちはこれからもがんばっていきます。どうか、私たちを見守ってください。渡邊洋人校長先生、ありがとうございました。校長先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

高校生自転車マナーアップ会議

 2月16日(土)、「高校生自転車マナーアップ会議」に出席し、本校で1年間取り組んだ「交通マナーアップMISHIMA2018」の実践報告会を行いました。また、パネリストとしてパネルディスカッションにも参加し、「自転車ヘルメット着用について」、「交通ルール遵守やマナー向上について」、「交通事故から命を守るためのキーワード」の3つのテーマについて、ディスカッションを行いました。

 1年間の「交通マナーアップMISHIMA2018」の取組を通して、「自分は絶対に事故に遭わないだろう」、「周りの人の迷惑になっていないだろう」と勝手に決めつけず、もう一度自分の行動を見直すことの大切さを痛感しました。交通社会の一員として、今後も交通マナーをしっかりと身に付けていけるよう、交通委員を中心に取り組んでいきたいと思います。

【写真・文 藤田先生】