H30三島高校日記

出張講義(二年生)

 本日(20日)の二年生普通科「総合的な学習~くすのき~」は大学より先生方においでいただき、「出張講義」をしていただきました。

<文学「女性の生き方への提言」>          <心理学「道に迷わないための心理学」>

<外国語・国際関係学「英語と日本語」>      <経済学「医療の経済学」>

法学高校生と契約の関係~親のハンコが必要なワケ~」> <工学(機械・電気・電子)「機械系および電気・電子系分野の学びと将来の進路」>

<工学(建築・土木)「建築と環境」>      <教育学「理科の教育・理科の研究」>

<保育・幼児教育学「体力の向上」>        <看護学「現代看護の問題&包帯を巻いてみよう」>

<理学療法学「理学療法士について」>

それぞれの専門分野について具体的にお話をしていただき、大学・短大での授業の内容や、資格取得について、また学校生活などについて理解することができました。今後、進路選択をしていく際に、今日教えていただいたことを役立てていきたいと思います。

【写真 土居先生】

弁論大会(一年生)

 本日(20日)の7限目、一年生は「弁論大会」を行いました。各HRから班別発表、HR発表を経て、各HRから代表に選ばれた七名が全体発表を行いました。「高校生からのメッセージ」をテーマに自己と真剣に向き合い、将来に向けてどう乗り越え、これから学んだことをどう生かしていくのかを体験を交えて堂々と、立派に発表しました。

 「今とこれから」                「家族への感謝状」  

 「医療ボランティアから学んだこと」       「私と書道」

 「好きな教科」                 「守るべきもの」

 「瞬き」

 発表者も、聴く人も、それぞれが再度、自分に向けて心の中で問いかけ、これからどう歩んでいくべきかについて考えることができたと思います。すばらしい発表であり、聴く人の態度もよかったです。

 

学年主任児玉先生が「いい発表でした。司会の人、聴衆の人も皆よかったです。人の話をしっかり聞ける事は大切なことです。来年、二年生では課題研究発表会を行います。来年につながるようにがんばりましょう。」と講評されました。

 

皆が成長できた時間となりました。今回の経験を生かしてこれからがんばりましょう!

【写真 篠﨑先生】

「しこちゅ~ボラ7(セブン)」新聞で紹介

 本日(20日)の「愛媛新聞」7ページに、本校の有志6名(1年6組)の「しこちゅ~ボラ7(セブン)」としての活躍を紹介する記事が掲載されています。御覧ください。

2018年11月20日付「愛媛新聞」7ページ 許可番号「d20181120-004」

 

「しこちゅ~ボラ7(セブン)」とは、市のボランティア市民活動センターの「お助けスタッフ」で、イベント運営や広報の仕事を通じて地域の人たちと、出会い交流しています。

 

記事の一部を紹介します。

8月、同センターの呼びかけに応じて結成。一番に名乗りを上げた工藤野乃さんは、「人の役に立つことがしたかった」と理由を話す。

 

市民の活動などを紹介する機関誌の発行にも取り組んでいる。今月4日のサイクリング大会を取材した佐藤匠真さんは、ボランティアが飲み物を配ったり、笑顔で声援を送ったり、サイクリストの誘導をしたりする姿を見た。「おかげで安心する」と出場者が感謝する声もじかに聞き、「まだ知られていない活動も多い。どんどん紹介したい。」と意気込む。

 

9日は市役所を訪問。篠原実市長にボランティアについての考えを聞いた乾真由子さんは、「落ち着いて質問ができ、話もしっかり聞けた。」と手応えを示す。7月の西日本豪雨の復興支援で大洲市に行った人の話にも耳を傾けた。

 

活動日には内容とともに反省点や次の目標などを記録し、スキルアップを図る。全員クラスメートという利点もあり、学校でも休み時間に感想を言い合うなどしているという。

 

井川亮さんは、「みんなと一つのことをするのが楽しい」と充実感をみせる。

 

今後も活動範囲を広げていく方針。河村駿典さんは、「ボランティアを必要とする人と、したい人の仲介役を果たしたい。」。

 

大広薫子さんは、「経験がない人もボランティアに参加できるようにお手伝いしたい。」と目を輝かせる。  

 

「しこちゅ~ボラ7」の皆さん、がんばってください!ボランティア活動の輪がどんどん広がり、よりよい四国中央市となるように私たちもできることをどんどん協力していきたいです。

高文祭美術部

 「三島高校美術部からは、絵画1作品、デザイン6作品、立体1作品、映像1作品、イベント部門19作品の計28作品を出品しました。合評会では、他校の生徒と作品について話し合う試みが行われ、大きな刺激を受けました。次の作品制作に活かしていきたいです。」(顧問 内海先生)

美術部の皆さん、お疲れ様でした。今後の作品制作、芸術発表会を楽しみにしています。

【写真 内海先生】

 

人権・同和教育講演会 新聞で紹介

 11月9日(金)に森川恵里先生においでいただき、お話をしていただいた「人権・同和教育講演会」の紹介記事が16日(金)の「愛媛新聞」10ページに掲載されています。御覧ください。

2018年11月16日付「愛媛新聞」10ページ 許可番号「d20181119-008」

本校二年生松本琴美さんの「障害のある人を過度に特別視するのではなく、同じ人として接することが大切だと思った」という感想も掲載されています。

森川先生がお話くださったことを心にとめて、私たちにできることは何か、何をすべきかを考え、それを行動にうつしていけるようになりましょう。

 

高文祭吹奏楽部

 「高文祭吹奏楽部門発表会に出場しました。今年度は全国総文祭出場の感謝の気持ちを胸に、プログラム1番を担当させていただきました。演奏曲は『オペラ座の怪人』で、昨年の『レ・ミゼラブル』に引き続き、愛がテーマのミュージカルを選曲しました。クラリネット講習会では、8人のメンバーが濱崎由紀先生から素晴らしい御指導をいただきました。
今後とも、愛に溢れる音楽を奏でられるよう、練習に励んでいきます。」(顧問 岡﨑先生)

 

 

吹奏楽部の皆さん、お疲れ様でした。今後のさらなる活躍、すばらしい演奏を楽しみにしています。

【写真 岡﨑先生】

平成30年度菱門同窓会関東支部総会

11月18日(日)、「平成30年度菱門同窓会関東支部総会」が東京都の學士會館にて開催されました。

 

平成24年度に卒業した若い方の参加もあり、参加者が50名を超え、同窓会員の方々もとても喜ばれ、楽しく意義ある総会となりました。

詳細は、本HPの「菱門同窓会」のフォルダを御覧ください。

【菱門同窓会事務局】

高文祭書道 福田さん、鈴木さん優秀賞 全国へ!

 本年度の「愛媛県高等学校総合文化祭」では、書道部門において2年生の福田真子さん、鈴木日菜さんが優秀賞を受賞しました。福田さん、鈴木さんは、来年度の全国高等学校総合文化祭佐賀大会へ出場が決まりました。おめでとうございます!

 

福田さんの作品           鈴木さんの作品   

「全国大会に向けて、県大会での課題を克服し、さらに質の高い作品制作ができるよう頑張ります。」(顧問 福本温子先生)

福田さん、鈴木さん全国大会への出場おめでとうございます。さらなる高みを目指して日々がんばってください!

【写真 福本温子先生】

春高バレー県予選結果

 18日(日)、「第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会愛媛県代表決定戦」が愛媛県総合運動公園で行われ、本校男女バレーボール部が出場しました。

<試合結果>

[男子]

(一回戦)

 三島 2-0 松山中央

   25-18・25-16

(二回戦)

 三島 0-2 新田

   15-25・24-26

ベスト8

「一回戦の松山中央戦は硬さもあったが、三島のペースで試合を進め、勝利できました。二回戦は第一シード校の新田高校に臨み、2セット目は接戦まで持ち込みましたが、最後は力で押し切られました。これから新人戦に向けて頑張っていきたい。応援に来て下さった保護者の方々や皆様ありがとうございました。」(顧問 児玉先生)

[女子]

(一回戦)

 三島 0-2 聖カタリナ

  

「今回の反省を生かし、気持ちをしっかり切り換え、新人戦に向けて頑張ります。」(顧問 小原先生)

 

バレーボール部の皆さん、お疲れ様でした。今回の試合で学んだ多くのことを新人戦に生かしてください!さらなる活躍を楽しみにしています。

 

柔道四国新人大会結果

11月17日(土)、18日(日)、愛媛県武道館において「第1回四国高等学校柔道新人大会」が行われ、本校柔道部男女が出場しました。

[団体戦]

(男子)

予選リ-グ2位

上位リ-グ進出ならず

(女子)

予選リ-グ2位

上位リ-グ  1引き分け1敗

[個人戦]

(男子)

優勝   臼杵 太辰

2位    鳥海      駿

(女子)

3位    中尾 真菜

「日々の練習の成果もあり、実力はついてきているものの、まだまだ課題がたくさんあるので全国選手権予選までの日々を大切にしてチ-ム一丸となって取り組んでいきます。二日間応援に来ていただいた保護者の方々、先輩、中学生の皆さんありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。」(顧問  尾﨑先生)

 

柔道部の皆さんお疲れ様でした。臼杵選手、鳥海選手、中尾選手おめでとうございます。

この大会で学んだことを選手権予選に生かして、全国大会出場を果たせるよう頑張って下さい!

 

吹奏楽部 愛媛県高等学校総合文化祭開会式に出演

  本日(16日)、吹奏楽部が「第32回愛媛県高等学校総合文化祭」総合開会式に出演し、演奏を披露しました。

(本校吹奏楽部の演奏)

 

(クラリネットアンサンブルの様子)

  本日(16日)から18日(金)まで、松山市「ひめぎんホール」で開催されます。

 

 パンフレットの題字は本校3年藤原愛友菜さんが揮毫しました。

吹奏楽部、美術部、書道部、放送部の皆さんが出場、参加します。日ごろの活動の成果を十分に出し切ってきてください!

【写真 篠﨑先生】

 

 

 

 

 

 

 

後期生徒会役員認証式

 

本日の全校朝礼は、後期生徒会役員の認証式が行われました。

(役員紹介)

森新生徒会長をはじめ役員が紹介されました。

(委任状授与)

校長先生から一人一人に委任状が授与されました。

(校長先生あいさつ)

「今日、ここに後期生徒会役員の皆さんを新しく承認しました。全員の協力のもと、楽しく明るい三島高校にしてください。全員で三島高校を盛り上げてください。」と、新生徒会、そして全校生徒に向けて激励されました。

(旧生徒会退任のあいさつ)

 旧生徒会を代表し加地一貴会長が、「六か月間生徒会長を務めました。ここまでこれたのは、全校生徒の皆さん、生徒会役員、先生方のおかげです。支えてくれてありがとうございました。ある時期から『歌う生徒会長』というイメージがあったかと思います。それは、生徒会顧問の源代先生が、『自分の色を出していけ。』と声をかけて下さったからです。そこから、自分が大好きな歌うことで、自分の色、新しい雰囲気を作っていくことができました。次の森生徒会長も新しい色を出して新しい生徒会の雰囲気を作って下さい。」と退任のあいさつをした後、「支えてくれた副会長の芝君、今井君、石井君と一緒に歌います。伴奏は新生徒会長の森さんにお願いします。」と、コブクロの「蕾」を披露し、感謝の気持ちを表現しました。

(新役員着任のあいさつ)

新生徒会を代表し、森由唯会長が、「今日から新しい生徒会活動が始まります。未熟な点もあるかと思いますが、一人一人の意見を拾い上げ、14人が力を合わせてすてきな学校にしていきたいと思います。学校を盛り上げるためにいはみなさんの力が必要です。みなさんと一緒に三島高校を盛り上げていきましょう。精一杯がんばりますので協力をよろしくお願いします。」とあいさつしました。

加地会長をはじめとする旧生徒会の皆さん、お疲れ様でした。私たちの代表として学校をより盛り上げるために活動してくれたこと、感謝します。森新生徒会長をはじめとする新生徒会の皆さん、これからよろしくお願いします。全校生徒でより高みを目指してがんばっていきましょう。

【写真 土居先生】

 

 

 

自然科学部 日本学生科学賞県大会「優秀賞」受賞

 11月15日(木)、愛媛文教会館(松山市)で、読売新聞社主催「第62回日本学生科学賞」愛媛県大会の表彰式があり、本校自然科学部は『優秀賞』を受賞しました。

写真は、手前左から順に、守谷宙士〈2〉、宮崎玲央〈2 部長〉、西嶋隆司郎〈2〉、奥左から順に、池北真凛〈1〉、藤原道夫〈2〉、松木紘汰〈2〉、星川蓮太郎〈1〉です。(〈 〉内は学年)


本校の研究主題は『逆回転輪ゴムの発射点復帰運動』でした。

手鉄砲で発射した輪ゴムが、逆回転(バックスピン)をしているために、着地後、足下まで戻ってくる、そのような発射のしかたがあります。
どのような条件を満たせば、輪ゴムが強く逆回転し、発射点の方へ戻るのか。また、どのような機構で輪ゴムは逆回転をするのか。それらの疑問の解明を目的として研究しました。

身近な輪ゴムを用いた、誰にでもできる手鉄砲ですが、調べてみると、とても興味深い現象でした。
逆回転の条件や機構は、これまで未解明だったようであり、部員にとって大変やりがいのある、楽しい実験となりました。

次の写真は、研究論文の中のものです。発射した輪ゴムが、机上を戻ってきています。

 

 

この研究内容は、来年1月の本校の行事「芸術発表会」において、展示・発表する予定です。

今後も、こつこつと研究活動を続けていきたいと考えています。

自然科学部からの御報告でした。

アクティブラーニングによる研究授業

 本日(15日)、6限目にアクティブラーニングによる研究授業が行われました。谷脇 翔先生の数学Aの授業(「第3章 整数の性質」余りの計算と余りによる整数の分類)において、問題を解きながら、解いた問題の解法についての話し合いが行われ、生徒の主体的な活動が実践されました。

 

 一問一問を丁寧に解きながら、対話による解法の確認が行われ、個々の生徒が問題の理解に努めることができました。

 

出前授業 「子どもの発達と保育」絵本の読み聞かせ

 11月14日(水)305HR、306HRの選択授業「子どもの発達と保育」において、河原医療福祉専門学校こども未来科より稲葉先生においでいただき出前授業をしていただきました。

「絵本の読み聞かせ」について教えていただいた後、実際に読み聞かせを行いました。

絵本の持ち方やページのめくり方、下読みの大切さなど技術的なことや読み聞かせのコツなどを丁寧に教えていただきました。最後にビッグブック(大型絵本)の紹介もしていただきました。

教えていただいたことを今後の学生生活や社会生活の中でいかしていきたいと思います。

【写真 伊藤先生】

アジアカデサ-キット大会(フェンシング)

 11月9日(金)、10日(土)に台湾で行われた「アジアカデサ-キット大会」に本校フェンシング部の石川せと選手、高橋ひかり選手が出場しました。世界の舞台で、石川選手はベスト16、高橋選手はベスト21入りを果たしました!

写真右 石川せと選手

「初めての海外遠征で緊張したけど、試合では自分のプレーが落ち着いてできました。ベスト8に入りたかったので、負けた時は悔しかったのですが、とてもいい経験になりました。この経験を生かして、1月のJOCや3月の選抜大会につなげられるように、1分1秒を大切にしてがんばります。」(石川選手)

写真左 高橋ひかり選手 

「初めての海外遠征でとても緊張し、自分の納得のいく結果ではありませんでしたが、多くのことを学ぶことができ、自分にとってよい経験となりました。これから選抜大会、インターハイに向けて自分の練習に一生懸命取り組み、応援して下さっている方々に結果で恩返ししていきます。」(高橋選手)

 

 海外での貴重な経験を今後の練習、試合で生かし、その成果を発揮して下さい!活躍を楽しみにしています。 

 

 

学校保健委員会

本日(14日)の放課後、学校医・学校眼科医・学校歯科医・学校薬剤師の先生方、関係機関代表、PTA役員の方々においでいただき、教職員代表者、生徒保健委員会代表者で組織する「学校保健委員会」が行われました。

 

出席者の自己紹介の後、学校保健・学校安全の目標及び年間計画を保健環境課長髙津先生が説明しました。

そして学校保健の現状についての説明を養護教諭(保健主事)岡田先生が説明をしました。内容は保健室の利用状況や学校生活や部活などで起こる負傷の発生状況、保健調査などでした。

 

生徒保健委員会の発表ではAEDの定期点検やウォータークーラーの水質調査、学校行事の際の催しなど日々行われている生徒保健委員会の活動内容について発表されました。

研究協議では教室の照度について協議がされ、有意義な意見交換の場となりました。

最期に学校医、学校歯科医、学校薬剤師の方々からインフルエンザの予防についてや歯の定期的な受診についての助言をいただき、普段から日々行っている生徒保健委員会の活動についてお褒めの言葉をいただきました。生徒たちもこういった機会を通して学校の環境について考えるきっかけになればと思います。出席していただいた先生方、学校関係者の方々ありがとうございました。

【写真・文 小田先生】

「税の作文」発表会

 11月13日(火)、土居文化会館ユーホールにおいて「第20回チャリティー講演会」が行われました。市内高校生の作文発表において、本校1年石川とわさんが作文の朗読をしました。とわさんの作文は「税に関する作文」で三島税務署署長賞を受賞しました。

石川さん、おめでとうございます。石川さんの作文は「法人会会報」、「四国中央市市報1月号」に掲載される予定です。皆さん、ごらんください。

【写真 三木先生】

 

課題研究発表会

本日の7限目、普通科二年生の「総合的な学習の時間~くすのき~」は「課題研究発表会」が行われました。HR発表をへて、各HRの代表となった6グループの発表が行われました。

 

「地元の商店街について」

 

「核融合炉~ドラえもんの謎の機関~」

 

「すくーる美術館」

 

「愛媛の観光地」

 

「いろいろな食」

 

「反抗期と向き合う」

各研究テーマに沿った、創意工夫がなされたすばらしい発表でした。

この研究発表や体験で得たことを今後の学習活動に生かしていきたいと思います。

【写真 土居先生】

 

ラグビー部 新聞で紹介

 本日(13日)の「愛媛新聞」27ページに本校ラグビー部の準決勝での活躍の様子と紹介記事、トライを決める髙橋真洋選手の写真が掲載されています。御覧ください。

2018年11月13日付「愛媛新聞」27ページ 許可番号「d20181113-001」

記事の一部を紹介します。

 三島が着実にトライを重ねて逆転勝ちした。三島は0-7の前半15分、宮崎のトライと定岡のゴールで追い付くと、その後も果敢に攻撃を仕掛け、高橋真洋が3トライを奪って引き離した。

 前半終盤に三つ目のトライを奪い、勢いに乗った三島が逃げ切った。「県立高は死んでいない。三島は強いんだ」。チームの思いを込めた積極的な攻守が、昨年優勝校の松山聖陵を退けた。

 前半終了間際、自陣からパスとランでつないでトライを奪った。通常であればタッチキックで前半を終えるところで意欲的に畳み掛けた攻撃は、試合の流れを大きく引き寄せた。トライを決めたFB高橋真洋は「必死だった」と振り返った。

 粘りの守備も光った。主将山瀬が主導し、要の相手主将にプレッシャーをかけてミスを誘った。バックスが踏ん張り、抜かれそうになっても守り切った。野本監督は「よく止めてくれた。練習の成果が出せた」と称賛を惜しまなかった。

 決勝への意気込みは並大抵ではない。「私立校が強いイメージがあると思うが、その考えを覆して三島が強いことを知らしめたい」と力強く話す山瀬。5年ぶりの花園へ、大一番に挑む。

 

 決勝戦は、11月23日(金)午後2時5分から県総合運動公園球技場で行われます。

 花園まであと1勝!ラグビー部の皆さん、是非とも花園出場という栄光をつかんでください。応援しています!