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2018年4月13日(金曜日)

全校朝礼(表彰伝達・教頭講話)

カテゴリー: - joho03 @ 09時41分30秒

 今朝の全校朝礼は表彰伝達と教頭講話が行われ、鎌村教頭先生がお話をして下さいました。

<表彰伝達>

第42回全国高等学校選抜フェンシング大会 学校対抗女子サーブル 第三位

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フェンシング部のみなさん、全国三位おめでとうございます。今後の全国での舞台の活躍を楽しみにしています。

<教頭講話>

 鎌村教頭先生は3つのお話をして下さいました。

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1 将棋の話 中学生でプロ棋士になった藤井聡太六段

  教頭先生も小学生のころからお父さんに教わり、それからは将棋をさしたり、将棋の本を読むことが趣味になったそうです。

「中学生でプロ棋士になった藤井六段はすばらしい成果をおさめています。勝負の世界は他者との戦いであるとともに自分との厳しい戦いです。将棋人口に対し、プロ棋士の 人数は全国で200名しかいない非常に狭き門です。プロになるためには、養成機関として奨励会に入り、リーグ戦を勝ち上がらねばなりません。力を持った人が集まり、競う中で、ほぼ全勝で勝ち上がった二人だけがプロになることができます。日本の大学の中で難関と言われている東京大学は約2000人の定員です。元日本将棋連盟会長の米長邦雄さんは末っ子でした。自分の才能について、『兄は才能がないから東大に行った。自分は才能があったからプロになった。』と言っています。藤井六段は29連勝を成し遂げるなど並外れた才能の持ち主です。性格もよく、謙虚さを持ち合わせ、今後の活躍に期待したいです。」

2 偉人の言葉 マハトマ・ガンディー(インドの政治家・民族運動指導者・宗教家)の言葉

 『明日死ぬかのように生きよ 永遠に生きるかのように学べ』

「『明日死ぬかのように生きよ』は、人間はいつ死ぬか分からないから今を一生懸命生きよという意味で、『永遠に生きるかのように学べ』は、たとえ人が亡くなったとしても学問や科学の進歩は後世に引き継がれ、発展していくのでしっかり今、学ばねばなりません。」

 

3 一冊の本の紹介 『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)

「この本は戦前の1937年に書かれた本ですが、昨年ブームになりました。現代に通じるテーマが本の中に盛り込まれています。主人公は中学生のコペル君。彼が悩み、考え、行動し、成長していく様子が描かれています。コペル君は友人を裏切ったことで悩み苦しみます。本を読むことで追体験でき、自分のこととして考えることができます。若い時期にたくさんの本を読んでください。生き様、発見、考え方、創造は後の世代に残すことができます。今、学んでいることは先人の叡智の結晶です。新学期を迎え、新たな決意とともに充実した高校生活を送って下さい。」

今、学ぶこと、一生懸命考え、行動し生活していくことの大切さを教えて下さいました。一人ひとりが、さまざまな目標や決意を胸にもっていることと思います。その夢や目標に向かって、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

【写真 篠先生】 

 


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