2021年5月の記事一覧

令和3年度 家庭クラブ総会・前期生徒総会・生徒会長立候補者立ち合い演説会 その②

〈生徒会長立候補者立ち合い演説会〉

(生徒会長立候補者演説及び応援演説)

 藤田京子さんの応援演説を三宅天璃さんが行いました。

 三宅さんは「彼女はとても責任感があります。2年生の時から、体育委員や生徒会と務め、さらに今年からは黄団の副団長を務めています。これは、周りから彼女が信頼されていることの証だと思います。また、優れたリーダーシップを発揮し、優しさに溢れています。人は誰でも失敗をします。そのような時こそ、皆さんの力が必要です。藤田さんだけでなく、私たち一人ひとりの力でこの三島高校をすばらしい学校にしていきましょう。」とすばらしさを讃えました。

 続いて生徒会長立候補者藤田京子さんの演説が行われました。

 藤田京子さんは、「皆さんはアンパンマンを知っていますか?アンパンマンは強さだけでなく弱さがあること、その弱さを共有していることが、アンパンマンの最大の魅力ではないでしょうか。これは私たちにも共通していることです。私が生徒会長になったとしても、私一人で学校を作っているわけではありません。皆さん一人ひとりの意見を吸収し、すばらしい学校にしていきます。」と意欲を堂々と語りました。

 

 錦田和果さんの応援演説を岡﨑千紘さんが行いました。

 岡﨑さんは、「和果さんは、どんなことでも改善すべき点があると、率先して意見を出そうとします。和果さんは元々、人前に進んで立つタイプではありませんでした。しかし、中学生の時に多くの人と出会い、影響を受けた結果、クラスでは積極的にグループ活動のリーダーになったり、書道パフォーマンスの全国大会のテーマに和果さんの意見が選出され、新聞に掲載されたりしました。その裏では多くの課題や努力がありました。それらを乗り越え、表現力やアイデア力を持ち合わせた和果さんには、自分なりに解決策を考え、行動する力があります。」と錦田さんの魅力を語りました。

  続いて生徒会長立候補者錦田和果さんの演説が行われました。

錦田さんは、「私は今、後期生徒会で副会長を務めた経験を生かし、学校をより良くしたいです。また、私が生徒会長になった時には、『生徒会通信』を発行し、三島高校のことをより知ってもらえるようにしたり、皆さんの意見を取り入れたりしたいです。そして、文化祭について特に力を入れたいです。コロナ禍により文化祭が実行されるかは分かりません。私が一年生の時は出店やステージ発表があり、二年生ではクラスで動画制作をしました。これら内容の異なる文化祭を私は経験したからこそ、皆さんの意見を取り入れながら、コロナ禍における新しい文化祭を作っていきたいです。」と今後の抱負を堂々と語りました。

 

 大西真奈美さんの応援演説を川端詞葉さんが行いました。

 川端さんは、「私は、令和二年度後期生徒総会で大西さんの応援演説を行いました。そして、今回も大西真奈美さんを再び生徒会長に推薦します。前回の応援演説でお伝えしたことは、彼女がいつも笑顔でいること、常に挑戦していること、自分の失敗をしっかりと反省し、人を大切にすることです。そして、前回で伝えた彼女の魅力に付け加えて、今回彼女の新たな魅力をお伝えします。それは『経験』です。生徒会長として、大事な学校行事に参加しました。その経験と、二回連続で生徒会長に立候補した『意志の強さ』を皆さんに見ていただきたいです。」と熱く推薦しました。

 

 続いて生徒会長立候補者大西真奈美さんの演説が行われました。

 大西さんは、「今回生徒会長に立候補した理由は、大きく三つです。一つ目は、自分にできる最大限のことをしたいからです。そうすることで、この学校をより良くしたいです。二つ目は、人の役に立ちたいからです。三つ目は、校則や規定を見直したいからです。学校にはたくさんの校則があり、それを生徒達が守ることで学校が成り立っています。しかし、中には疑問に思う校則もあります。そういった校則を先生方や生徒で見直し、明るく楽しい学校環境にしたいです。」と経験を生かした抱負を堂々と語りました。

 

 藤田拓己選挙管理委員長、田野桜愛副委員長から投票についての説明があった後、HRで生徒は投票用紙に記入し、投票を行いました。

 

 新生徒会がもうすぐ発足します。演説を聞き、投票することは、自分たちの環境をより良くすることです。生徒会の皆さんだけでなく、私たち一人ひとりが力を合わせて三島高校をすばらしい学校にしましょう。

 

【写真:内海先生  文:池田先生】