2019年3月の記事一覧

高校野球春季愛媛県大会試合結果

 本日(30日)、西条ひうち野球場において高校野球春季愛媛県大会が行われ、本校野球部が出場しました。

 

 本校野球部は東予地区大会で川之江高校を10-1、7回コールドゲーム、今治東中等教育学校を18-6、7回コールドゲームで破り、見事県大会出場を果たしました。

 

 本日は、秋季大会優勝の帝京第五高校と対戦しました。3回裏の攻撃で押し出しで1点、その後前谷選手のタイムリーヒットで2点を追加し、3点を奪いましたが、3-11(7回コールド)で惜しくも敗れました。最後の最後まで粘り強く戦う姿はすばらしかったです。野球部の皆さん、お疲れ様でした。今日の試合を今後に生かし、夏の大会へ向けてさらなる飛躍を続けて下さい!

 

 今日の写真は、今回の異動で川之江高校に転勤される篠原奈津季先生が撮って下さいました。篠原先生はこれまで多くの学校行事や部活動、試合での私たちの生き生きと活動する様子を撮って下さいました。本当にありがとうございました。

【写真 篠原先生】

書道部 「新元号」でパフォーマンス テレビで放映(4月1日)

 4月1日(月)、いよいよ新元号が発表されます。

 本校書道部が「新元号」をモチーフに考案した書道パフォーマンスをテレビで披露します。ぜひ、御覧下さい!

 

 4月1日(月) 18:10~19:00 NHK総合 「ひめポン!」にて放映

 「新元号」は何でしょう?また、書道部の皆さんがどんなパフォーマンスをしてくれるのか、本当に楽しみです。

離任式

 これまで私たちをあたたかく見守って下さり、熱心にご指導下さった安藤教頭先生をはじめ13名の先生方が、ご転勤、ご退職されることとなり、本日は「離任式」が行われました。

 朝、柔道部の皆さんが前庭の清掃をしてくれ、前庭の落ち葉が一掃されました。ありがとうございます。

 「離任式」に先立ち、「教職員離任式」が会議室で行われました。

 ご退職される岡田緑先生に鎌村教頭先生から感謝状が贈られました。

<教職員離任式>

(感謝状贈呈)

先生方お一人お一人が挨拶をされた後、花束が贈呈されました。

 終了後、体育館で「離任式」が行われ、在校生をはじめ、多くの卒業された先輩方も先生方とのお別れのために来校されました。

<離任式>

(離任者紹介)

 鎌村教頭先生がご退職、ご転勤される先生方を紹介された後、先生方からお別れの言葉をいただきました。お言葉の一部を紹介します。(神野唯雄先生、田岡健行先生、石川千世先生、喜井光子先生は本日御欠席されています。)

(離任者挨拶)

[安藤 計教頭先生]

 

「皆さんはこれまで夢をかなえるために一生懸命、勉学や部活動に取り組んできたことと思います。しかし、必ず失敗や壁にぶつかることもあります。そんな時は一歩立ち止まり、できることから始めて下さい。そうすれば花は咲き、実を結びます。これからいろんなっことがあると思います。一生懸命がんばって下さい。皆さんの活躍を願っています。」

 

[渡辺 夏実先生]

「あっという間の10年間でした。20代の4年間お世話になり、皆さんのお父さんお母さんの中には教え子もいて懐かしい再会をすることができました。14年間の勤務でこの三島高校が第二の母校となり、大切な大好きな学校となりました。春は新しいことに向き合う、皆さんにとっては変化の時です。うれしい反面、少しの不安を持っていたり、落ち着かない人もいるでしょう。三高ノートの毎月のページの右下に偉人の素敵な言葉が載せられています。その中にエジソンの『困るということは新しい世界を開く扉』という言葉があります。また、先日ある生徒が、『人は心が痛む時に成長する。』と言っていました。不安な気持ちになった時、もう一度自分を見つめ直してください。そうすれば新しいものの見方、考え方ができます。私は『幸せは自分の心が決める』という言葉が大好きです。個性を大切に、自分の幸せをつかんで下さい。」

 

[河原 将太先生]

「3年前、新任のあいさつをしてから3年間が経ちました。たくさんの思い出ができました。初任者として初めての経験、授業、担任等迷惑をかけたことを申し訳なく思います。皆さんと一緒に時間を過ごせて、卒業を見送って、成長した姿を見届けてこの場を離れることに幸せを感じます。私にはできないことがたくさんあります。皆さんにもあると思います。どんな困難に出会っても、前に突き進んで下さい。あきらめることなく、何事もフラットに受けとめる強さを持って下さい。この3年間、他の人に支えられている、いろんな人のありがたさを感じました。一人じゃなかった。いろんな人からもらったっことを今度は他の人につなげられるようにしたいです。皆さんと過ごせた時間があるから次へ行っても歩めます。楽しかったです。ありがとうございました。」

 

[石川 晶子先生]

「三島高校に2度、10年間お世話になりました。いつ来ても気持ちのよい校舎で大事に使われていることを感じました。今朝は柔道部の皆さんが落ち葉をきれいにしてくれてありがとうございます。一番楽しかったのは、掃除の時間です。話をしながら少しずつ、時間が過ぎていくのを感じることができました。当たり前の日常がここにある幸せを感じることができました。大事なものは後輩につなげていってほしいと思います。今年度は新しい世界を知ることができました。男子バレーボール部の副顧問をさせていただきました。試合を見に行って、気持ちのよいプレーを見て、『いいなあ』と素直に感じました。試合を見ているとスカッとした気持ちになれました。これからも高い目標を掲げて、一生懸命がんばって下さい。勝っても負けても何かの力を与えてくれます。したいこと、何気ない毎日を大切に過ごして下さい。」

 

[浅田 武裕先生]

「先日、家族で10年ぶりくらいにカラオケに行きました。娘が歌ったAKBの曲が良くてもう一度歌ってもらいました。未来がある皆さんにふさわしい曲だと思います。これから披露します。」とおっしゃり、「365日の紙飛行機」をアカペラでフルコーラス、全校生徒の手拍子とともに歌われました。歌い終わった後、

「少し離れた所から東の空を見上げて皆さんの紙飛行機が飛んでいるかどうか見届けたいと思います。頑張って下さい。」と激励されました。

 

[篠原 奈津季先生]

「卒業して8年間お世話になりました。高校はこの学校しか知りません。さみしいです。授業を担当した皆さんには心配なこともあります。やればできるのにもったいないです。他の先生方から皆さんのことを、『がんばっているよ。』と聞けるようにがんばって下さい。卒業生の皆さん、授業以外でも話しかけてくれたり、進路決定の報告をしに来てくれたり、皆さんの卒業を見届けることができて幸せです。ダンス部、吹奏楽部の皆さん、これからも演奏会やパフォーマンスを楽しみにしています。今後も、見に行きます。直接関わりのなかった人も廊下などであいさつをしてくれました。あいさつをしてくれると所属の部や人物が分かり、あいさつの大切さを感じました。ありがとうございました。」

 

[松木 珠乃先生]

「『人は変わる』ということをお話したいと思います。私は三島高校の卒業生で、自分が高校生の時にまさか自分が教員となってこのステージに立つとは思ってもいませんでした。『人は変わる』変わって下さい。別れや出会いは変われるチャンスです。やりたかったこと、できなかったことにチャレンジして下さい。たくさんの生徒や先生と過ごせて、この9年間楽しかったです。元気なあいさつをしてくれ、いろんな所で元気をもらえて感謝します。生きて行く上で大事なことは3つあると思います。『ありがとう』をちゃんと言える、『ごめんなさい』がちゃんと言える、人の役に立つことができる、の3つです。これができていれば自分に自信を持って下さい。胸を張って下さい。私の大好きな大切な三島高校を大切にして下さい。」

 

[髙橋 祥悟先生]

「昨日の出来事です。新生活の準備のため家電を買いに行きました。高校時代の友人が勤める店に行きました。友人と会うのは卒業以来、7~8年ぶりでした。しかし、店に行き会うと、普通に会話し、7~8年のブランクを感じませんでした。高校でできる友人はちょっとやそっとで縁は切れないなと痛感しました。今の社会ではSNSなどで誰かとつながっていなくてはならないという強迫観念があります。しかし、高校時代の友人は普段つながってなくても、『久しぶり』の一言でつながることができます。そんな素敵な出会いを高校時代にたくさん作り、あたたかい関係を作って下さい。」

 

[岡田 緑先生]

「養護教諭の岡田です。こうやって自己紹介するのも最後です。弓削という島で教員生活をスタートさせました。最初は、『まず3年がんばる。』と思いました。終わって、『もう少しがんばる。』と思いました。そして『もう少しやってみたい。』と思いました。もう少し、もう少しと思ううちに、いろんな人に支えられてもう少し続けていたいと考え、定年を迎えました。将来が決まっていなくてもちょっと先に目標を定め、下を向かずに前に向かって歩みを進めて下さい。4月からはスクールアドバイザーとしてお世話になります。また、よろしくお願いします。」

 

(生徒代表謝辞)

 森生徒会長が生徒を代表してお礼の言葉を述べました。

「桜の花が姿を見せ、素敵な季節にお世話になった先生方とお別れしなければならないのはとてもさみしいです。先生方は我々を時には厳しく、時には優しく、妥協を許さず、私たちの可能性を信じて応援して下さいました。先生方との出会いは私たちの大きな財産です。先生方は私たちにとって心強い味方となって下さいました。感謝の気持ちを忘れずに歩んでいきます。」と、感謝の気持ちを伝えました。

 

(校歌斉唱)

(ご退場)

 

 先生方、本当にありがとうございました。先生方が私たちに教えて下さったことをしっかりと心に刻み、実践し、「さらなる高み」に向かって努力していきます。先生方がいつも私たちを大切にして下さり、熱心にご指導して下さったことを私たちは忘れません。これからも「チーム三島」として団結し、夢の実現に向かってがんばっていきたいと思います。先生方、お体に気をつけられ、ますますご活躍下さい。そして、またいつか成長した私たちの姿を見ていただけるよう努力していきます。ありがとうございました。

【写真 篠﨑先生】

サクラ咲く!

 昨年より1週間ほど遅くなりましたが、本校の桜が美しく開花しました!

これからどんどん美しくなります!満開が楽しみです。

【写真 篠﨑先生】

全国高校選抜大会(フェンシング、自転車競技)新聞で紹介

 3月24日(日)の「愛媛新聞」24ページに「全国高校選抜大会」での本校フェンシング部、林選手(自転車競技)の記事が掲載されています。御覧下さい。

2019年3月24日付「愛媛新聞」24ページ 許可番号「d20190326-001」

記事の一部を紹介します。

全国高校選抜大会は23日、自転車やボートなどが各地で行われた。愛媛勢は県武道館であったフェンシング女子のサーブルで三島が引き続き3位に入った。

自転車は男子ケイリンで林昌幸(三島)が8位となった。

<フェンシング記事>

 メンバー全員が高校入学時から目標に掲げてきた「地元優勝は」、惜しくも前年王者の鹿児島南に阻まれた。2年連続で3位となった三島だが、前年の準決勝はトリプルスコアで敗れた相手に「39-45」と健闘した。

 選手が交代で9セットを戦い、45点先取じゃ得点が多いチームが勝利となる団体戦。三島は序盤からリードを奪えず、追い付けそうで話される苦しい展開が続いた。

 第7セット、1年の高橋が流れを変えた。「前の第5セットは1点しか取れなかった。今度は自分から仕掛けよう」と、8点差から一気に6ポイント連取。果敢な攻めで35-34と逆転し、三島ベンチは沸きに沸いた。

 続く種田も食らいつき、1点ビハインドで迎えた最終セット。主将石川冷静に試合に挑んだが、相手エースに5連続得点され、再逆転はならなかった。

 「平常心で臨めたのに一点も取れなかったのが悔しい」と涙を流した石川。ただ、その平常心こそが三島の進化でもあった。

 展開の速いフェンシングでは、一瞬の焦りが命取りになる。「点を取られても慌てず、練習した技やタイミングの中でどれが最も通用するかを常に考えて試合をする」。福本監督が目指した戦い方を選手らはこの大会で体現した。

「昨年よりずっと全国に通用していると感じた」と種田。福本監督も「価値ある3位」とチームをたたえた。

フェンシング部の皆さん、林選手、全国高等学校選抜大会での3位、8位入賞おめでとうございます。全国の舞台で学んだこと、悔しさをバネにさらなる進化を遂げてください!今後の活躍を期待しています。