全校朝礼(教頭講話)

 本日(16日)、放送による全校朝礼が行われました。

 

 村上教頭先生が、「年度初めの講話として、今日は『継続は力なり』という言葉について話をしたいと思います。『継続は力なり』という言葉は、みなさん1度は聞いたことがあると思います。意味としては、『一つ一つの成果は小さいものであっても、地道な努力を続けていけば、やがて大きな事業を達成できる。目標を達成できる。』です。

 また、『物事を成し遂げるまで諦めずに努力し続けることは、それ自体、優れた能力の一つである。』という意味です。

 それでは、実際にどれだけ努力すれば、どのくらいの成果が得られるのでしょうか。

 そこで、ネットで話題になっている2つの数字をあげたいと思います。それは、『1.01』と『0.99』という2つの数字です。

これらの2つの数字は、1に対して1パーセントすなわち100分の1だけ上か下かというちょっとした違いの2つの数字です。それでも、積み重ねることによってその違いは大きな差になるということです。例えば、毎日今の自分よりも1%だけ高める努力をしましょうとしたとします。実際に計算してみると、3年生は今の自分より約20倍以上向上できることになります。また、2年生は約900倍、1年生は約3400倍向上できることになります。

 

1年生の皆さん、高校に入学して目標を持っていますか。3年生の皆さん、夢をあきらめてはいませんか。部活動においても勉強においても、目標をかなえる可能性があるということです。

『継続は力なり』。続けることがどんなに大切であるということが少しはわかってもらえたでしょうか。今日から何かを続けてみてください。そうすれば、大きな成果が得られるでしょう。」と、今、ひたむきに努力することの大切さを話されました。

 限りある今を大切に、懸命に過ごしてください。みなさんの可能性を信じています。

 

【写真:土居先生  文:池田先生】