「中高連携授業」新聞で紹介

 本日(25日)の「朝日新聞」25ページに昨日(24日)行われた「中高連携授業」の記事が掲載されています。御覧ください。

記事の一部を紹介します。

 中学生は普段の授業では使わない表計算ソフトを駆使した人口グラフの作り方や分析のやり方などの情報処理の活用法を高校の担当教諭から教わり、少子高齢化が進む地元・新宮地区の活性化策を一緒に考えた。

 この中高連携授業は、中学生のころから専門的な情報処理の勉強に関心を持ってもらおうと、三島高が新宮小中に呼びかけて今年度から始めた。市教委によると県内でも数少ない取り組みという。昨年6月に1回目の授業を新宮小中で行い、今回が2回目。

 授業に参加したのは、新宮小中の15人と三島高商業科の16人。近藤洋正教諭の指導で表計算ソフトのエクセルを使い、2018年度の新宮地区の年齢別男女別人口を入力したグラフを作成。高校生が中学生の横に座り、ソフトの使い方などを丁寧にアドバイスしていた。

 生徒たちはこの後、新宮地区について意見を交わした。「空気がきれい」「お茶がおいしい」といった魅力や、「空き家を改装して売り出す」「新宮のマスコットキャラクターを作る」「アスレチック場を造る」といった活性化策を出し合っていた。

 

 協力して、グラフの作成を行ったり、話し合いや意見発表を行うことでお互いの理解が深まるとともに深い学びができたことと思います。地元の活性化を考えることは将来、地元を支えていく立場になる私たちにとって重要なことです。そのきっかけ作りの一つになる貴重な経験ができました。今後も、考えを深め、行動に移せるようになりたいです。