自然科学部 日本学生科学賞県大会「優秀賞」受賞

 11月15日(木)、愛媛文教会館(松山市)で、読売新聞社主催「第62回日本学生科学賞」愛媛県大会の表彰式があり、本校自然科学部は『優秀賞』を受賞しました。

写真は、手前左から順に、守谷宙士〈2〉、宮崎玲央〈2 部長〉、西嶋隆司郎〈2〉、奥左から順に、池北真凛〈1〉、藤原道夫〈2〉、松木紘汰〈2〉、星川蓮太郎〈1〉です。(〈 〉内は学年)


本校の研究主題は『逆回転輪ゴムの発射点復帰運動』でした。

手鉄砲で発射した輪ゴムが、逆回転(バックスピン)をしているために、着地後、足下まで戻ってくる、そのような発射のしかたがあります。
どのような条件を満たせば、輪ゴムが強く逆回転し、発射点の方へ戻るのか。また、どのような機構で輪ゴムは逆回転をするのか。それらの疑問の解明を目的として研究しました。

身近な輪ゴムを用いた、誰にでもできる手鉄砲ですが、調べてみると、とても興味深い現象でした。
逆回転の条件や機構は、これまで未解明だったようであり、部員にとって大変やりがいのある、楽しい実験となりました。

次の写真は、研究論文の中のものです。発射した輪ゴムが、机上を戻ってきています。

 

 

この研究内容は、来年1月の本校の行事「芸術発表会」において、展示・発表する予定です。

今後も、こつこつと研究活動を続けていきたいと考えています。

自然科学部からの御報告でした。