第3回防災避難訓練

 本日の6限目は「第3回防災避難訓練」が行われました。

 今回は地震と火災の同時発生を想定し、速やかに行動、避難ができるよう訓練をしました。

 地震発生直後、その場で頭部保護姿勢をとる訓練を行った後、放送により出火想定場所を確認し、出火場所を避けて安全に体育館に避難しました。

天候が悪かったため、予定していた消火訓練は今回は中止となりました。体育館に全員が避難した後、四国中央市消防本部石川消防二課長より講評・指導をしていただきました。

「本日は立派に行動できていました。今年は四国中央市で25件の火災が発生しています。以前のように不審火もなく市民の皆さんがルールを守って生活をしてくれています。今年の統一標語は『忘れないさいふにスマホに火の確認』です。3年生の皆さんは受験等でいろいろな所へ出かけます。地震や火災がどこで起こるかわかりません。泊まる場所では避難経路の確認を必ずしてください。自分の命はどこにいても自分で守ってください。1、2年生の皆さんも修学旅行等にでかけた際にはホテルの避難経路の確認を習慣にしてください。また皆さんの先輩である、高谷消防士、飛鷹消防士、尾﨑消防士ががんばってくれています。皆さんの中で地元の安全を守る仕事に就いてくれる人をお待ちしています。」と、避難する際に大切なことについて教えていただきました。

最後に永井先生からお話をしていただきました。

「避難時間では一番遠い所から避難してきた1年生が早かったです。上からの避難を優先したこともあるかと思います。出火場所によっては下の階の人が先に避難した方がよい場合もあります。状況により判断をする必要があります。」と避難する際の注意点について教えてくださいました。

自然災害はいつ発生するかわかりません。その際に、訓練したことや、日ごろから気をつけていることを生かし、命を守ることができるよう、今回の訓練で学んだこと、教えていただいたことをしっかり覚えて、行動に移せるようにしましょう。

【写真 篠﨑先生】