二学期終業式

 12月18日(金)、大掃除の後二学期の終業式が放送により行われました。

<校長式辞>

 校長先生は、「友だち100人できるかな」の歌を例にあげられ、一人で行動すること、真の大人になることの大切さについて話されました。

 「この歌があるテレビで批判的に取り上げられ、ネット上でも様々な意見があがりました。私自身、結論として、多くの友人を作りたいと願う人もいれば、一人でいるのが好きな人もいるのだから無理して友人をつくる必要はないと考えます。現在、SNSの普及により、一人になることを極端に恐れる人がいます。無理に友人を作り、関係が崩れ、家の外に出るのも嫌になるなど大きなショックを受ける人もいます。一人で行動できることはとても大切なことです。学校の中で一人でいる人をバカにしたり、奇異な目で見る人こそ、弱い人です。椎名林檎さんの『獣ゆく細道』の歌中に『孤独とは言いかえれば自由』という歌詞があります。昨年の二学期の終業式にも私自身の体験を話しましたが、新しい自分を開拓するには一人で行動しなければなりません。自分の人生を一人で生き抜く覚悟を持つことが真の大人になるということです。最後も歌で締めくくります。『一人でできるもん』です。」

<各課連絡>

(教務課)

 香川先生が二学期の出席状況と学習状況について説明してくださいました。努力を続けることの大切さについて話してくださった最後に、「『できないこと』と『やらないこと』は違います。やってみないことにはできるのか、できないのか分かりません。まずはやってみましょう。早めに課題に取り掛かり、規則正しい生活をして三学期に臨んでください。」と、実行すること、地道に取り組むことの重要性について話しくださいました。

 

(生徒課)

 児玉先生は生活面についての注意をしていただきました。

1 基本的生活習慣を整える

 ・コロナウイルス感染症拡大予防のため、不用意な外泊や友人宅への外泊はしない。

 ・家族の時間を大切にし、進んで家事手伝いをする。

2 交通安全に気をつける

 ・ヘルメットを必ず着用する。

 ・「ながらスマホ」は厳禁。

 ・友人や先輩の車への同乗はしない。

3 自分の行動に責任を持つ

 ・SNSへの不適切な書き込み、他者への誹謗中傷は絶対にしない。

 ・健全な交友をする。

 ・何か問題があれば学校に連絡すること。

 

 二学期の自分、2020年の自分を振り返り、新たな目標を立てるとともに、改善すべきところは改善できるようにしっかりした生活を送りましょう。21日(月)~25日(金)は補習があります。1日1日を大切に、有意義な冬休みにしましょう。

【写真 高畑先生】