「若者世代の減塩推進スキルアップ教室」

 12月19日(土)、食物部の1年生は、保健センターで実施された「若者世代の減塩推進スキルアップ教室」に参加しました。


 献立は、「バターライス・イタリアンチキンソテー・ジャガイモのアンチョビマヨサラダ・ふわふわ卵スープ・ヨーグルトのいちごソース」です。

 始めに食生活の見直しの大切さについてや減塩の必要性についての講義を受けた後、各班ごとでの調理実習です。新型コロナウイルス感染予防から、校内ではほとんど調理活動ができていなかったので、今年度初めての調理実習でした。

  楽しく調理した後は、試食です。距離をとって、向かい合わせにならないように座って、食べました。

  はじめは減塩食ということで、味がしないのではないかと心配していた様子でしたが、ほとんどの生徒が完食しました。
(厚生労働省が定めた1人あたりの食塩摂取の目標量は、成人男性7.5g未満、女性6.5g未満です。ですが、平成30年の統計では、日本人が摂取している平均量は10.1gとオーバーしています。ラーメン1杯でも、スープまで飲めば4~6gの食塩を摂ることになります。食塩の過剰摂取は生活習慣病の高血圧の原因とされています。若いうちから薄味に慣れる必要があるのです。)
   食事は健康管理において、最も重要です。若いからと甘く考えていると、現在の食生活の悪影響が、遅くとも20代・30代になって体に現れてきます。今の食生活を見直し、より良くし、生活的自立につなげるきっかけにしてもらえたことと思います。

【写真・文 伊藤先生】