「県学生書道展」髙橋七海さん特別賞・知事賞!

 「第59回愛媛県学生書道展」の入賞作が決定し、高校の部717点の中で本校書道部二年髙橋七海さんが一番の優秀作に与えられる特別賞・知事賞を受賞しました。特選には二年三宅瑠偉さん、秀作には一年恒石真央さん、押条明星さん、尾﨑涼香さん、亀甲愛苗さん、大窪聖菜さん、入選には二年石村萌衣さん、中野真織奈さん、河村愛子さん、中村有沙さんが選ばれました。おめでとうございます。本日(2月18日)の「讀賣新聞」26ページに掲載されています。御覧下さい。

髙橋さんの記事を紹介します。

 昨年の12月の1か月間、毎日2時間取り組み、仕上げました。中国・東晋の書家、王献之が活躍した時代の行書体が好きなので、書体の似たお題を選びました。

 作品の中では、筆の円運動が必要な「前」「事」の字が大好きです。14字あるので、全体的なバランスを取るのが難しかったです。

 書道の魅力は、体全体を使って無心で筆を運んでいく楽しさにあります。勉強で疲れた時も、筆を持つと気分転換になります。

[評]

 古典の持つ上品さを捉えつつ、若さを感じさせる躍動感が融合した作品です。用意周到な起筆から繰り出す筆の運動がよく理にかなっていて、深みのある全体感を生み出しています。

 

 受賞おめでとうございます。躍動感にあふれ、紙から文字が浮き上がり、今にも動き出しそうなリズム感のある素晴らしい作品です。書道部の皆さんのさらなる活躍を楽しみにしています。