第1回避難訓練・交通講話・自転車車体検査

 本日(11日)の午後は第1回避難訓練、交通講話、自転車車体検査が行われました。

<第1回避難訓練>

 出火場所を設定しない状況で、放送を聞いて迅速に体育館へ『順次避難(階段が混み合っているとき、上の階の生徒を優先して下ろす)』ができるよう、訓練をしました。

 避難訓練終了後、総務課長石村先生より、「順次避難」、「地震」、「土砂災害」について説明をしていただきました。

 地震が発生した場合、まずは自分の身を守る(自助)ことが大切で、机の下などにもぐり、頭を守ることが必要である。その後、周りの人と助け合い(共助)、公的な助けを求める(公助)。

 愛媛県や四国中央市のHPでは防災のページがある。また、各自治体では「防災マップ」が作成されている。家の防災マップを確認する。

 各地域ごとに土砂災害の「ハザードマップ」が作成されている。必ず見て、もしもの際の判断にできるようにしておく。

学校にいる時に土砂災害が発生した場合は、放送をよく聞いて、校舎の2階以上(あるいは3階以上)に避難する。

本校のグランドは指定緊急避難場所に、校舎は指定避難所になっており、防災機材倉庫も設置されている。

 最後に校長先生から講評をいただきました。

「災害には津波、地震、豪雨があります。愛媛県も昨年7月に西日本豪雨と呼ばれる豪雨が降り続き、南予は壊滅的な被害を受けました。毎年、どこかで災害が起こり、災害はもはや異常事態ではなく、常に備えをしていなくてはなりません。そのために、一回一回の訓練に真剣に取り組んでください。そして防災マップで自分の家の周囲の状態を確認しておいてください。」と日ごろの備えが大切であることを話していただきました。

 

<交通講話>

 

 生徒課長児玉先生から交通安全についてお話をしていただきました。

「ヘルメットをほとんどの人が着用しています。自分の安全のために必ず着用しましょう。地域の方々は皆の行動を気にしてくださり、見守ってくれています。見守られているわけですが、その方々の迷惑となる行為をしてはいけません。たとえば、どうしても車で保護者の方に送迎してもらわないといけない時に、正門の前の路上での乗り降りは、周りの歩行者、車に迷惑で危険です。きちんと行動しましょう。そして、電車通学の人は、電車内でのマナーに気をつけましょう。大声で話すなどの迷惑な行為はやめましょう。交通マナーを守って余裕を持って登校してください。事故やけがを少しでもなくしてほしいです。」と、ルールを守ること、周りをよく見て行動する事の大切さについて話してくださいました。

 

<自転車車体検査>

 各HRの自転車置き場において車体検査が行われました。12の項目について先生と交通委員から点検を受けました。故障した自転車は危険です。マナーを守り、安全に気をつけて登下校しましょう。

【写真 篠﨑先生】